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2014
08.11

高校野球に思うこと

台風で延期になっていた夏の高校野球大会が始まりましたね。
高校球児ってもの心ついた頃にはずっと大人なお兄さんで、いつの間にか同世代になって
あれよあれよという間にみんな年下!になり、気が付けば、なんと息子とほぼ同世代(驚愕)。
とにもかくにも、高校野球はお盆や花火大会と並んで日本の夏に欠かせない風物詩ですね。

主催の朝日新聞の朝刊には予選の時から毎日大阪大会の様子が記事になっていました。
(私は今年初めて気づいたんですけどきっと毎年あるんでしょうね ^^ゞ)
野球部を有する府下全高校が戦うわけですから、野球音痴の私でも知っている強豪校だけでなく、近所のあの高校にも、○○さんとこの娘さんが通ってるあの高校にもスポットライトが当たり、それぞれの学校のドラマが紙面で繰り広げられていました。そこに描かれる熱い友情や監督の思い、高校生のスポーツマンシップに胸が熱くなり、毎日、朝から新聞を広げて号泣していた私です。
勝ち進むことも素晴らしいけど、負けた者にもそれぞれにドラマがあり、負けなければ得られないこともきっとたくさん得て、球児たちは青春の一ページを閉じていったことでしょう。

「今日まで野球を続けてきてくれてありがとう。」予選敗退チームのあるお母さんの言葉です。親心が一言に表現されていてこれにも、もらい泣き。
私ごとながら、中3の息子が先日の試合をもって部活を引退しました。決してスポーツが得意な子ではなかったけれど、2年数か月毎日毎日土埃にまみれて頑張ってきました。
最後になるかもしれない試合の前日、初めて「試合見に来てもいいよ」と言ってくれました。
初めて見た息子の試合。結果は負けだったけど、それまでの道のりを知っている私にはとても誇らしく見えました。
帰宅後、「今日までありがとう。」とボソッと言ってくれた一言に、目頭が熱くなり台所へ駈け込んだ母でした。

先のお母さんの言葉同様に、こどもが努力をし続けてくれている姿に、親は励まされて、力をもらっていることを痛感しました。
好きなことでも、嫌いなことでも、わが子が何かを続けていくことには親のサポートは欠かせないですよね。
道半ばでは、なんでこんな大変なことしなくちゃ(させなくちゃ)、いけないの?と苦悩することも多々ありますが、頑張ってきたことを、振り返ってほめてあげられる日もきっと来るはず。それぞれの子のペースでいいから、努力を続けていける子になってほしいものですね。

By M.I.
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