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2018
10.27

10月定例会 アンケートより

Category: 定例会
 先日の10月定例会(オムロングループの障がい者就労についての学習会)で、参加者の皆さんに書いていただいたアンケートをまとめました。たくさんの感想・ご意見をありがとうございました。

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

・今後調べないといけないこと、子どもに身につけさせないといけないことなどがわかり、とても役に立ちました。(小4) 

・発達っ子の就職は厳しいな、と実感(小4)

・知らないこと、分からない事、多くありました。これから勉強していきたいです。(9歳)

・一般的に大学を卒業して就活をする方法以外に、どんな道を通して障がい者雇用にたどりつけるのか、なんとなくイメージできました。思っていたよりも、きびしい倍率だと思いましたが、自分が得意な事、苦手な事を、どんな工夫をして乗りこえていけるか等を、アピールできる力を今のうちから少しずつつけていけたらと思いました。(小3)

・お話が具体的で非常にわかりやすかったです。自分の息子のやりたいこととマッチしているかは現状ではわかりませんが、とても魅力的な企業さんだと思いました。オムロングループさまのような企業が増えてくれればと思います。
とりあえず、自己理解については今日からでも始められそうなので、息子と一緒に考えていきたいと思いました。(小5)

・自己理解など自分にどんな支援やフォローが必要で、何が得意かよく理解すること
が大切だと分かりました。就労について、とてもよい話が聞けてよかったです。(中3)

・全てにおいて大変貴重なお話でした。参考にさせて頂きます。本当にありがとうございました。(7歳)

・働いている方のお話等、参考になりました。これからどう育てていくため何が必要なのか考えさせられました。(9歳)

・できない事をどうできるかアピールするのかは仕事に限らずに、日常生活でも必要な事だと思った。日々の生活をこなしていくのが大変で、将来について考える事が少ないので、良い機会でした。(小4、年中)

・就職だけでなく進学においても自分を理解し、理解してもらうために、自己分析をして、シートを作成することは有効だなあと思いました。オムロングループの障がい者に対する考え方が素敵で、光が見えたような気がしました。
今後、心のボーダレスで一般の社員の方も障がい者について学んでいただける機会が出来るということで、障がいの壁が低くなっていくと良いなあと思います。(中1)

・子どもの将来について違う角度で考えることができる、お話が聞けて良かった。リアルな情報も有難かったです。(10歳)

・とても良かったです。
特例子会社でスキルアップして一般枠で転職する方もいるという話を聞いて、希望がもてました。(小4)

・子ども自身が自分の特性を理解し、得意分野を見つけることが将来の就労に非常に役立つことがわかってよかった。少しずつ発達障がいの子にも就労しやすい世の中になっているようで安心した(6歳)

・個別支援計画、連絡帳など学校と変わらない支援をしている手厚い会社ですごいなと思った(8歳)

・自己障がい紹介書というものを初めて知りました。できないこと、困難なことへの対処法を明らかにしておくことが、非常に有効なので、今我が子にとって苦手なことに対しても前向きにとらえていこうと思いました(小4)

・実際に働かれている人のお話が聞けて、イメージがわきました。(10歳)

・障がい者就労の現状、取り組みなどわかりやすかったです。発達障がいの就労の難しさを改めて感じました(10歳)

・入社後も支援員の方によるサポートがあり、本人の適性に合った仕事でスキルアップできる体制がすばらしいなと思いました。その分、入社までの過程(実習等)は、本人もモチベーションが続くか?などハードルの高さを少し感じました。(小5)

・自己紹介書を書くことなどが役に立ちました。障がい者枠はむずかしいと思っていましたが、選択肢のひとつになるかなと思いました。障がい者枠では様々な支援も受けられるとわかりました。(11歳)

・就職活動だけではなく、社会生活をしていく上で、自己分析することの大切さを改めて感じました。自分と向き合い、自分を知ってもらう、自分の出来ること出来ないことをきちんと言えるようになる勇気を持たせたいと思います(13歳)

・就労まではもう少し先ですが、今から子どものできることできないことを理解させて、自己アピールのできる子になるように支援していかないといけないなと感じました(中1)

・オムロンさんはフォローや体制も整っているように見えましたが、やはり入社するまでの段階が難しいと思いました。まずは本人が自己理解することが大切ですが、そこが大変難しいところだと考えています。(16歳)

・うまくいってない場合の事例を聞いても、うまくいっている場合の事例を聞いても、どちらも自分の子にあてはめて「ありそう…」というエピソードがありました。

・先日、ある支援に関する方から「障碍者も健常者も就労は要はマッチングなんです」という話を聞いたばかりなので、今日のお話はまだ少し先の話とはいえリアリティを持って聞くことができました。どういう分野、雇用、体制の就労を選ぶにしても、本人次第な部分と、必ずクリアしておかなければならない部分が見えてきた気がします。(倍率にビックリしました。)(12歳)

・ちょうど子どもが、将来自分にどんな仕事が向いているか、働いていけるかどうかと不安を口にすることが多くなり、今後発達障がいの子どもが働く大人になるために、何が必要かのヒントを教えていただいたように感じました。(14歳)

・共生社会に向けた全体への取り組みがこれから、とのこと。私たちも働きかけの必要を感じました。

・一般企業で働いている、特製のある人がどんな努力、配慮でうまく働けているか?の話も聞いてみたいです。(10歳)

・自己理解・受容などの大切さを感じました。就職のためにも必要だということでしたが、自立した生活の上でも大切なことだと思います。息子も今以上にそこから深めていけるようサポートしようと思います。お話をして下さったお二人とも障がいを持っている人を受け入れていらっしゃること、理解していらっしゃること、それが自然な感じだったことに少し驚き嬉しくなりました。オムロン京都太陽のような理念の企業が増えることを本当に願います。(13歳)

・これから就労まで子どもに何をすべきかが見えました。(13歳)

・ヤンマーもそうでしたが、今回のオムロンも「子どもが働けたらいいなぁ。」と思える、働き手に対して誠実さを感じる企業でした。(11歳、17歳)

・子どもの将来について、就業はとても気になることですが、あまりに先のこと過ぎてまだ知識がなく、今回は大変勉強になりました。

・これから子どもが成長するにしたがって、少しずつ自分自身で将来を切り開いていくにあたり、自己分析、自己障がい分析がとても重要で、ゆくゆくは自立した生活につながっていくのだなと思いました。

・今できることから少しずつ準備を始めて 子ども自身が自分に向き合える土壌づくりをしていけたらと思います。(6歳)

・オムロンさんの障がい者に対する対応、取り組みが素晴らしいなと感じました。
こういう会社が世の中にもっと増えたらよいなと思います。(11歳)

・まだ先と思っていましたが、将来の見通しに役立った。(8歳)

・障がい就労担当の方と、現場の方の二方から話を聞けたのは、とても参考になってよかった。職場での対応も素晴らしいし、企業の考え方もいいなと感じた。
どのような会社があって、どんな考えなのかを色々調べてみようと思った。
ただ、現状として、倍率の厳しさには胃が痛くなった。就労の為だけでなく、自己理解の大切さを改めて認識したし、自分の子どもたちとも考えていこうと思う。(12歳)

・聞いてみたいこと…「離職率」がどうなのか、障害者枠での勤務時間は一般枠と同じか、残業はあるのか、障がい者枠で採用するのに重視している点、継続して働いている人の話。
 
・要望…スクリーンの文字が小さく、板書が追いつかないのでできればレジュメが欲しかった。

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

アンケートをまとめてくれたスタッフさんの一人が、以下のような感想を書かれていました。

【子どもが自分のできることできないことと向き合うのはどのタイミングなんだろうかと思いました。一つは就職ですが、それまでの過程でずっと向き合うことが本当に本人のプラスになるのだろうかということです。
 できることできないことの中には、今できなくても練習や成長によりできること、工夫すればできること、できないことはないが非常に苦痛なこと、本当にできないこと、いろいろある気がします。
 あまり早くから「できない」に向き合いすぎることも自己肯定感を下げそうで心配です。
 「できること、できないこと」だけでも、非常に難しい気がします。】

 このご意見、私も納得します。「自己理解」という言葉が独り歩きしなければいいな、と少し心配になりました。
決して子どもに「あなたはこんなことができないのよ」と教え込むことではありません。
 うちの息子も「自己理解」が直面している課題なのですが、今高校生です。でも、決して遅いわけでもなさそうで、ご支援いただいている療育の先生によると、そろそろかな~という時期だそうです。自分を客観的に見つめられる精神的な成長が土台となって初めて可能なことなのでしょうね。思春期を迎えて初めて越えていける山なのかもしれません。

 小さなお子さんをもつお母さんたち。焦らず、ゆっくりやっていきましょう。「凸も凹もある自分全部が大切だ」と思えることが一番の自己理解なのではないでしょうか。そのためには、まずは親がその子を丸ごと受け入れることが大事なのではないかと、多大な自己反省を伴いながら書き添えておきます。   by K.O.

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