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2017
10.12

10月定例会のご報告

Category: 定例会
 10月6日(金)に、ゆう・きっず10月定例会として、「コトモット」の池田有美先生にお越しいただいて、学習会を開催しました。この日はいつもと違う5階のリハーサル室で開催。初めて使いましたが、フロアがきれいないいお部屋でした。未来館

 池田先生はキッズヨガ、親子ヨガ&運動あそびで子どもの発達を支援する「コトモット」を主宰(https://cotomottoo.jimdo.com/)。自閉症の息子さんを育てるお母さんでもあります。小柄な体からは凛としたパワーが感じられました。お話の中からも、自分が変だ、おかしいと思うことに妥協したり、流されたりすることのないしっかりとした意思が感じられて、先生の生き方自体に共感した方も多かったのではないでしょうか。

 前半は、先生の子育てのお話を交えながら、乳幼児期の人格の土台形成の大切さ、感覚統合について、家でできる感覚を刺激する遊び、身体のコントロールと自己コントロール、ヨガの効果などなど…盛りだくさんなお話を聞かせていただきました。
 後半は、ヨガ体験。無理をしないで、自分のペースでやることが大切です、というお言葉に励まされながら、みんなで一緒に楽しみました。ペアの方に肩や腰を押してもらうと気持ちいい~。ん~、やっぱりだいぶん疲れてるよね~とか、あれ、肩が痛い?いつからやろ??と、ふだんほったらかしの自分の体を見つめ、感じながらのヨガ体験。こんなふうに自分と向き合う時間が大切なのでしょうね。でも、なかなか自分ひとりでは続けていくのが難しそうです(性格的にも)。教室に通う?吹田でも、いろんなヨガ教室があるみたいですね。城東区の池田先生のスタジオでは親子ヨガもされています。ちょっと遠いですが、通っている方もいますよ。

 池田先生が言われていました。「親が人生を楽しむ姿を子どもに見せること」「子どもの人生の主役は子ども。親は自分の人生を生きることが大切であり、同化してしまわないこと」
 何でもかんでも、子育て中だからと我慢しないで、自分を大切にする時間を持つことも必要なのですね。辛いことの多い子育てでは、なおさら。

 池田先生、お忙しい中、本当にありがとうございました。ぜひまたお越しいただけますでしょうか?先生の子育てのお話もじっくり聞いてみたいです!  by K.O.

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~~アンケートより~~

・子どもがもう少し大きくなってから、ストレスマネジメントを身につけてほしいと思いました。感覚統合も娘には必要なのかなと思っていたので、お話が聞けてよかったです。(5歳)

・私も日々子どものことで頭がいっぱいになりがちだったので、ヨガでリフレッシュできる方法を身につけられたらと思いました。(5歳)

・日々子どものことを考えることが多く、同化しがちになっていると感じますので、気にとめておきたいと思いました。(小2)

・今まで自分が考えていたことと違った視点でいろいろお話が聞けて、いろいろチャレンジしてみようと思いました。(13歳)

・先生の今まで感じたこと…教師はやめようとか、体操教室に対して思ったこと、人生の進み方、印象に残りました。(中3)

・お話も興味深く、先生の子育て経験の実感がこもっていて、伝わってくるものがたくさんありました。今日はありがとうございました。池田先生のこの先を応援しています。(中3)

・子どもが感情のコントロールがしにくく、カッと怒ることが多いので、ゆったり呼吸するように伝えてみたいと思いました。同じデコボコの子を育てている親でもある先生のお話ということもあり、すっと入ってくる感じがしました。(小3)

・「子どもの努力は子どものもの。決して親の努力ではない。子どもと自分を同化しない」という言葉が心に残りました。日々子どものことに集中しすぎてしまう自分に気づきを与えてもらえた気がします。(小4)

・非常におもしろかったです。途中で聞いている人どうしで話し合う時間を設けるのも大切だなあと思いました。ヨガもできて気持ちよかったです。体も!心も!

・子どもが中学生になると、あまりほめるということをしてないなあ…と気づき、子どもの行動を「実況中継する=子どもの行動を観察して認めている」ことがほめていることになるというのは実践できると思いました。(14歳)

・感覚統合という言葉は聞いたことがありましたが、詳しいことを知りませんでした。ヨガ・感覚統合がどのように子どもに刺激を与えて、効果が出るのかわかりやすく説明していただけてよかったです。(13歳)

・土台が大切というお話。下の段を飛ばしては、上の段は育たない。主体性・自発性を尊重する。→自分(親)の価値観を押し付けず、子どもと話して、子どもがやりたいことを知りたいと思いました。(小3)

・同化しない、という言葉が一番心に残りました。ヨガを通して自分に向き合う、という時間が持てました。(4歳)

・「親が楽しむこと」を私も大事にしていて、もっと楽しもう!と思いました。押しつけて子どもの感覚を尊重していないなと思う時があるので、もう少し尊重しようと思いました。旦那が合気道をしていて、呼吸と運動の大切さをいつも力説しているので、とても納得いく内容で面白かったです。先生の強い意志と自分の感覚を大切にしているところが素敵です。(11歳)

・子どもにも自分にも良さそうだと思った。一緒にやると子どもを見れるし、自分を見つめ直せると思う。(小3)

・子どもヨガを教えてもらいたかった。(8歳)

・わかっていてもついつい子どもに言いすぎてバトルの日々。お話を聞いて、今日はやさしくなれそうです。ありがとうございました。(小6)

・子のことばかり考えて、自分のことは考えていませんでした。でも自分がしっかりしないと冷静な向き合い方ができないし、わが子のことだけにカッとすることも多い。まずは母の「芯」だなと思いました。(小6)

・先生の育児についての話や心理的・感覚統合のお話がとてもよかったです。今までのお仕事の話も興味深く、先生の芯の強さや行動力を感じました。子育てで大切にすべきことを改めて振り返ることができてよかったです。ありがとうございました。(3,6歳)

以上


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