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2015
11.25

11月定例会のご報告

Category: 定例会
 11月19日(木)、未来館にて11月定例会を開催しました。

 今回は親の会ですが、最初にミニ学習会を。
 講師の先生なしで、役不足ながら代表の私がお話しさせていただきました。テーマは「中学・高校の多様な進路」。前回のペアトレOG会メンバーのお話に出てきた学校も含めて、中・高とどんな進路の選択肢が考えられるのかを整理したいというのが今回の目的でした。
 資料を作成しながら、私もとても勉強になりました。実は私、本職は塾の講師。だから、高校入試あたりは専門なんですよね。でも、支援学校とか専修学校についてはほとんど知識がなく、入学案内の資料を取り寄せたり、ネットで調べたり、他所の勉強会に参加したりして情報を集めました。
 高校には通信制・単位制も数多くあり、週5日~年5日登校まで、スクーリングの日数も様々。自分に合う登校スタイルを選ぶことができるんですね。専修学校・専門学校も多種多様。進路が明確に決まっている子は専門的な知識や技術を習得できる学校を選んだらいいし、そうでない子は普通科もあります。中には、少人数クラスだったり、SSTの授業があったり、不登校生のための別室まであるなど、発達障がいにかなり対応した学校もあります。
 もちろん一般的な進路としては、普通に公立・私立に進学する方が一番多いのですが、なかなか「フツー」の道にのってくれないのが凸凹児たちなので、親からすると心配なもの。どんな進路があるのか、知っておくだけでもちょっと気が楽になり、心の準備ができますよね。

 資料がA4紙5枚になってしまって、30分程度の「ミニ」学習会のつもりが、結局小1時間かかってしまったのですが、少しは皆さんのお役に立ったでしょうか?今回の資料をアップするつもりはないので、欠席された方でもし資料ご希望の方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

 ミニ学習会の後には、いつものように親の会。近況報告と、そのお話に出てきたことに関しての意見交換、情報交換ができました。
 今回、ちょっと雰囲気が硬かったですね…。実は、ゆう・きっずがいただいている吹田市公益団体活動補助金の関係で、数名の方が視察に来られていたのもあると思います。外部の方が後ろに座られていると、何となく緊張しましたね。
 それから、人数が多めだったのも一因かな、と考えています。17名参加だったのですが、ワイワイ、ペチャクチャ、という雰囲気になるのは、私は5~6名ぐらいが最適だと思っています。今回はミニ学習会もあったし、グループワークにする時間をとれなかったので仕方ないのですが、やっぱりこの人数で話をするのはキビシイんだなあ、という感想を持ちました。
 他のスタッフからも同じような意見が聞かれ、例えば今回、不登校状態の方が何人かいらっしゃいましたが、「悩み別」グループワークができたら、もっと同じ立場同士で悩みを分かち合えたのではないかな、とか。
 人数が多くなれば、会のやり方も考えていかなくては…ということは、ずっと頭にあります。そろそろその時期でしょうか。スタッフ会議でよく相談してみますが、会員の皆さんからもご意見や要望がありましたら教えてくださいね。 by K.O.




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2015
11.25

11月定例会(第24回) 議事録

Category: 定例会議事録
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2015
11.07

親子キャンプ、大成功!

Category: イベント
 10月31日(土)~11月1日(日)に、北千里のわくわくの郷にて、なの花&ゆう・きっず共催の親子キャンプをおこないました。参加者50名!たくさんのご参加、ありがとうございました。

 今年は、NPO法人ここのお兄さん、お姉さんが7名参加してくれました。この若者パワーが素晴らしかった!子どもたちは、若いお兄さん、お姉さんが大好きですね。一緒に遊び、甘え、ずっとついて回っている子も。ここスタッフさん、子どもたちに全力で応えてくれていました。一緒にハアハア言いながら走り回るのって、母親にはなかなかできませんよね。有り難かったです。
 
 去年は、活動に参加できなかったり、泣いたりぐずったりする子も結構見られたのですが、今年は…みんな、すごい!ちゃんと班活動が成り立っていました。北千里公園まで足を伸ばして、ポイントハイクもしたのですが、グループでまとまってポイントを回り、力を合わせてミッションに取り組んでいましたよ。
写真は、体でひらがな2文字を書いています。「とら」。かわいいでしょ。
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ポイントハイクでは、ミッションクリアすると、妖怪のカードを渡され、その名前を書いていくと、お菓子ゲットのための暗号がわかる、という設定。
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 1年間の子どもたちの成長は大きいですね。なの花の自閉っ子たちも、ずいぶんしっかりしていて、驚きました。毎日見ている母には、なかなか子どもの成長ってわかりにくいものですが、1年単位で見ると、日々の生活や療育って、大きな力を持っていると感じます。
 そして、ここさんが上手に引っ張ってくれたのも、子どもたちが元気に楽しく班活動ができた一因です。レクに始まって、カレー作り、キャンドルファイヤー、そして男の子のお風呂の補助までしていただいて、感謝、感謝です。

 ここのお姉さん、帰りながら泣いてたそうです。お兄さんは「毎日が今日ぐらい楽しかったら、1年で死んでもいい」と言ってたとも聞きました。その純粋さと、自分自身が心から楽しんでくれたことをとても嬉しく思いました。若いって、いいですね。

 今回、ふだんの学校生活でうまくいってない子もけっこう参加してくれていました。不登校になっていたり、先生にうまく理解してもらえていなくて辛い思いをしていたり。固い表情の子もいましたが、お泊まりって魔法のような力をもっているのでしょうか。2日目にふと見ると、とっても穏やかないい表情をしていて、ちゃんと他の子と関わり、楽しそうに笑ってる!もう私、嬉しくて胸がいっぱいになりました。こういう瞬間に、やってよかった、という充実感・幸福感をもらいます。本当にありがとうね。

もう1人、ゆう・きっずスタッフがキャンプの様子や感想を綴ってくれたので、以下に掲載します。キャンプの様子がとてもよく分かると思います。お泊まりに不安を感じる方も、ぜひ来年の参加にチャレンジしてみてくださいね! by K.O.

↓↓↓

キャンプを終えて

まずは我が子のこと。
長男、
昨年はおやつタイムまではまったく参加できず放浪。何をしたらよいかわからない、することがないと不満たらたら途方にくれておりました。親もイライラ。

今年は、最初の遊びから参加できました。だるまさんがころんだでは小さな子向きのルールなので、途中つまらない飽きた!!などと不満をいいつつも、しっぽとりでは楽しく走り回りました。

公園でのゲームではここのお姉さんと班での行動。ここさんは身体をいっぱい使って遊ぶいっぽうで、ひとりになっている子にもさりげなく声かけをしながら、かつ無理強いもせずに見守ったり。温かくやさしさを感じました。随時メンバーがはぐれてないかもチェックしてくれてました。

ゲームをみんなでクリアしたあとはおにごっこしたりとなかなか激しい遊び。
親はなかなかついていけないくらいに遊んでました。

おやつをはさんでからはカレーつくり。
料理したい子と火の番が大好きな子達が大活躍です。
野菜の切り方で大きいだのそのままでよいだのちょっと意見の衝突もあり。

火の神様は成長しました!!去年は火の番をかなり激しく取り合ったものでしたが、ここでも少々もめつつも概ねスムーズ。
とってもおいしくできて、おなかぺこぺこで親子、ここさんみんなおかわりがっつりたべました。

外遊びな気分じゃない子用に、本館にブロックやラキュー、オセロなどを準備しておきました。
今年は外遊びにかなり参加できてるので、不要だったかしら?片付けようかと思っていたら、疲れちゃったであろう幼児たちの遊び場になってました。
積み木とブロックを組み合わせたりとなかなか面白い遊び方をしてましたよ。

キャンドルファイヤーは長男は音に過敏な為途中退場。疲れてきたら、我慢も難しくなるので、クールダウンも必要です。できないことは無理しないで部屋で少しやすみました。
これを気兼ねせずにできるのが、ゆうきっずの良さだと思っています。

お風呂に入った後は、時間を決めてまくらなげ。
ずっと固い表情だった子もここらになると、ずいぶん表情がやわらいできました。
遊び疲れてコロリと眠る子が大半でした。

一晩一緒に過ごすって大きいですね。
いつの間にか仲良くなってニコニコ笑顔がでてきて感動しました。

次男はずっと楽しくて、一晩だけというのに不満なくらいに満喫しました。

夜には親たちだけの交流会も。去年はばかばかしい話もして大笑いだったりも。
今年は普段参加しにくい方もきてくれたので、まじめな話を中心に語り合いました。
違う学校だからこその情報交換。みなが同じような思いを持ちながらですから、互いに励まし合って、一緒に解決策を考えたり、味方でありたいとおもいます。気晴らしに美味しいコーヒー飲みにいこうね!!とアドレス交換したりも。

そして今回大活躍だったここさんには、感謝感謝でお礼を申し上げたいと思います。
盛り上げたり、心配りをみせてくれたり。
若者かなりやるやん!!
と頼もしくありがたくおもいました。
ここさんお疲れ様でした。これからもよろしくお願いします。

S.M

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