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2014
12.29

年末のごあいさつ

 冬休みになり、子どもたちが家にいるとやはり母は身動きがとれません。毎日、頭の中はやることリストが並んでいるのに、結局何もできないままに終わっていきます。今年も大掃除はかなりテキト~になりそうです(^^;)
 
 先日、シティライフ北摂WEST版1月号に、1月24日(土)広野ゆいさん講演会の情報を掲載していただきました。実はこれ、誰がシティライフに申し込んだのか、未だに不明なのです。ある日突然、掲載原稿の確認メールが来て、びっくり。心当たりの方々に聞いてみても「私じゃないよ」「知りません」とのお返事で…。謎に包まれつつも、感謝しております。市報は個人名と電話番号の掲載が難点で見送ったという経緯があったのですが、シティライフは正直思いつきませんでした。ママたちによく読まれているから、ナイスアイデア!持ち込んでくださった方、ありがとうございます。「私です!」とご連絡いただけるとうれしいです(^^)
2015_01_w[1] シティライフ


 ここ数日、メンバーの方ではなく、一般の全く知らない方からの申込みが増えているのはきっとシティライフ効果なのでしょう。メールで受け付けているのですが、申込みとともに、一言胸の内を添えられている方もいらっしゃいます。子どもと向き合う苦しい日々。子どもが診断を受けたばかりで戸惑う親心。生きづらさを抱えて希望が見えにくい当事者の方。多くの方が、しんどさを抱えながら日々を送っていらっしゃることを感じます。
 1月の講演会が、皆さんの希望と元気につながるものになりますように。そして、良い学びと出会いの場となりますように。多くの方に足を運んでもらえるよう、スタッフも広報がんばります!

 おそらく私にとっては年内最後のブログ。
 ゆう・きっずは、この1年でとても大きく成長しました。親の会だけでなく、学習会も定期的に開催できるようになり、メンバー数もずいぶん増えてきました。代表である私自身が一番びっくりしています。不安も山盛りですが、今はこの大きな流れに乗って、行けるところまで行こう!という気持ちです。
 スタッフのみんな、メンバーの方々、連携団体の皆さんのおかげで、今年1年を無事終えられることに心から感謝します。ありがとうございました。
 そして、来年もゆう・きっずをよろしくお願いいたします。皆様、よいお年をお迎えください。 by K.O.


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2014
12.15

親子キャンプの感想をいただきました

11月に開催した親子キャンプの感想をブログのコメント欄にいただきました。
とても素敵なコメントでしたので、書いたくださった方に了解を得て、ここに紹介させていただきます。

☆彡・・・・☆彡・・・・☆彡・・・・☆彡・・・・☆彡・・・・☆彡・・・・☆彡・・・・
 親子キャンプありがとうございました。

親子キャンプ、お疲れさまでした!準備運営等、関わってくださったみなさん、ありがとうございました。

うちは日帰りでしたがとても充実したいい一日でした。

初めての場所や集団が苦手な子なので、参加も迷ったのですが、少しでも新しい友だちとの関係を作る経験をしてほしいという私の願いもあり、参加しました。

はじめの集団遊びは、やはり本人にはハードルが高いようで参加できませんでしたが、オリエンテーリングやカレー作りなどは楽しんで参加し、自由時間には 親がお膳立てをして始めたサッカーゲームやドッジビーで、夢中になって遊ぶことができました。

学校が恐怖で、体育も集団遊びもできない息子がほぼ初対面(バーベキューで一回会ってはいるけど‥)の子達と汗をかくほど夢中になって遊んでる姿をみて、本当にうれしかったです。

親との関係の中だけでは絶対できない、同年代の友達がいるからこそできる体験が、今の息子の生活基盤である学校生活では不可能な現状なので、あの場でそういう体験ができたこと、とてもとてもうれしかったです。

「みんなで何かをする」ということに対して抵抗や不安を感じやすい子ですが、参加しないならそれもよし、という雰囲気を感じたのか、一度も「帰りたい」と言わず、不安や緊張がないリラックスした状態で過ごせたことも、とてもありがたかったです。
ゆう・きっず、なの花さんの企画だからこそなのだと思います。

またぜひ、子どもたちを含めて交流できる機会があれば、と思います。

次回の定例会も参加できそうにないのでこの場をかりてお礼申し上げます。
☆彡・・・・☆彡・・・・☆彡・・・・☆彡・・・・☆彡・・・・☆彡・・・・☆彡・・・・


準備したスタッフにとっても、一緒に参加した人にとっても嬉しいメッセージです。スタッフがこんなキャンプにしたい、と思っていたことそのままを体験していただけたようで、読んでいて嬉しくなりました。
小さな成功体験がその先につながるはず。全部じゃなくてもいい、出来ることを一つづつ増やしていけるような場を今後も作っていけたらいいな、と思いました。

わが子のこととはいえ、ゆう・きっずスタッフは全てボランティアで動いています。抱えるゆう・きっずのこと、その他の兄弟のこと、それぞれの家庭や仕事の合間を縫って、「しんどさを助け合いたい」という思いで頑張っています(^-^;
なので、こんなすてきな言葉をいただくと、本当に励みになります(*^▽^*)

このブログのコメント欄はプライバシーにかかわる内容も多いことと、商業用や不適切な内容のコメントを防ぐため、承認制を取らせていただいています。
でも、ゆう・きっずへのコメントは(たとえ批判的なものであっても)大歓迎ですので、定例会・学習会などの感想やご意見をお寄せ下さると、とても嬉しいです。口頭では言えなかったけど、ブログでなら・・・ということもありますよね。もちろん無記名で構いません。
意見の交換や愚痴をこぼしたい時などにも気軽に書き込んでくださいね。
by.M.I.

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 ゆう・きっず なの花 共催 発達障がいを理解する講演会
「もっと知りたい!この子たちの心の世界~当事者からのメッセージ~」講師:広野ゆい氏
 2015年1月24日(土) 於:吹田市夢つながり未来館 詳しくはこちら
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2014
12.11

涙雨

 今日は雨。私の心も雨模様の1日でした。
 朝、息子が「学校いややねんっ!」。それは前から知ってるけど…でも最近は少しずつ学校にいる時間が増えてきて、1日3時間ほどは頑張れるようになっていたので、何となく調子は上向いてきているのかと思っていました。突然の宣言に事情を聞いてみると、どうやら周りの子から悪口を言われているらしい。同じ班の子たちで、授業中もこそこそ声で「キモイ」「ダサイ」。「悪口言うな!」「何も言ってないわ」…うちの子は、イライラが続くとキレるタイプ。かっと怒って、相手をたたこうとして、大騒ぎのトラブルになったことが最近2回あると。彼の言うことは、自分の都合の良いように状況をゆがめたり隠したりということも多々あるのですが、根も葉もないウソをつく子ではありません(創作できない!?) きっと何らかの嫌がらせを受けているのは本当でしょう。初めてのことではありません。今までにも何度かいじめまがいのことがありました。自分の子が同級生から嫌がらせを受けている…その事実に母は自分のこと以上に胸が痛み、落ち込みます。とりあえず担任の先生に善処をお願いする手紙を書いて、学校へ送り出しました。
 その後、ちょっと用事が1つ。実は、1月の講演会のちらしを、ある公共施設に置いてもらうようにお願いしたのですが、連絡先としてちらしに電話番号と名前を記載しないと置けないことになっている、と言われたのが先日。メールアドレスは書いてあるのですが、電話番号・名前の記載はするつもりないので、今日ちらしを引き取りに行ったのです。でも、やはり言うべきことは言っておかないとと思い、「発達障がいに関する講演会であり、親の会の活動なので、私個人の電話番号や名前を掲載するということは、不特定多数の人に私の子どもは発達障がい児です、と宣言するようなもの。それは私にはできません。そういうデリケートな活動もあるのだと理解してほしい。ルールだからと言われたら引き下がるしかありませんが、市民の活動をサポートする拠点となるべき場所で、そういうことに配慮がないことがとてもショックです…」なんてことを訴えているうちに、息子のことで沈んでいた気持ちがさらに深みにはまったようで、目がうるうる…。お話を聞いてくださった施設の女性スタッフさん、沈痛な表情になっていました。ごめんなさい、私の涙声の理由は、貴女方のせいではないのですが。
 帰り道、1人とぼとぼと歩いていると、やっぱり悲しくて、ホントに涙がぽろぽろぽろ。
先日、あるママとスーパーで立ち話をしたとき、先のことを心配するにその方に「大丈夫、ママもだんだん強くなっていくよ」なんて生意気なアドバイスをしてしまったのですが、訂正。強くなったと思っていても、心の柔らかい部分が鉄製になるわけでもなく、結局何も変わってない。傷つきもするし、落ち込みもする母業です。
 
 その後談。その公共施設から電話をいただき、検討した結果、連絡先なしで講演会ちらしを置いてくださるとのこと。理解していただいてありがとうございます。私の涙、ちょっと効果あったかしら。
 息子の方は、担任の先生から電話があり、嫌がらせがあることは事実ですが、息子の問題行動がその原因を作っているというお話でした。息子が原因か…。さて、いつまでもくよくよしていられません。では、なぜ息子の問題行動が起こったのか。そこをしっかり理解してあげないと。先生との懇談が近々あるので、共に問題行動の根っこを考え、特性への理解を求めるつもりです。「息子が悪い」で終わらせたくはありません。やっぱり母は強し!?

 少し沈んだ話題だったので、最後にネットで見つけたすてきな言葉。ノースカロライナのTEACCH部ディレクターをしていたジャック・ウォール氏の言葉だそうです。

「私は疲れてこの仕事を辞めようと思うこともある。専門家はいつでも辞められる。しかし保護者は辞められないのだ。そのことを考えてまた仕事へ向かう」

こんな支援者に支えられていたなら、どんなに安心して子育てに立ち向かって行けることでしょう。

「我々は自閉症の専門家だから、自閉症の子どもをどう援助するかについてあなたに助言することはできる。でも自閉症の子どもを持つことはどういうことかについては、何も言えないのだ。親の会には素晴らしい人がたくさんいる。彼らも今のあなたのようにつらい思いをしたことがあった。きっとあなたの力になってくれるだろう」

そして、こんなふうに言われる親の会になりたいものです。
by K.O.



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2014
12.10

11月定例会おすすめの本の紹介 その2

Category: おすすめの本
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 ゆう・きっず なの花 共催 発達障がいを理解する講演会
「もっと知りたい!この子たちの心の世界~当事者からのメッセージ~」講師:広野ゆい氏
 2015年1月24日(土) 於:吹田市夢つながり未来館 詳しくはこちら
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11月の定例会で持ち寄った本の紹介の続きです。今回もHさんのおすすめから。

「続・自閉症の僕が飛び跳ねる理由」 東田直樹著 エスコアール出版部zoku.png
高校3年の自閉症の男性が書いた本です。
私たちと違う感覚や、行動、パニックの時どう対応して欲しいのか、なぜこだわりがやめられないのか等、読めば、その心情がとても伝わってきます。自閉症又は、その要素を持ち合わせた子どもや大人を理解したい人向け。素人でも、読みやすいです。

「アスペルガーですが、妻で母で社長です」  アズ直子著 大和出版51kHgDpxBDL.jpg

アスペルガー当事者が著者。仕事や人間関係で失敗してきた日々、成人してからの初めての診断の経験談。
現在、失敗を繰り返さないために、日常の中で自分で工夫、努力している具体例に、なるほどと思えました。

「子どもの発達障害と情緒障害」 杉山登志郎監修 講談社
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発達の凸凹がある子の障害像。周りとのかかわりで、こじれた時起こしやすい症状や、それに対する対応が書かれています。目の前の対処法というより、先々の「学校」「人間関係」の、いざというときの為に、いかがでしょう。

by.M.I.
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2014
12.06

12月定例会 「青空」見学会のご報告

Category: 定例会
寒い日が続いています。インフルエンザの流行も例年になく早いそうです。どうぞご自愛を。

さて、12月はいつもの定例会に代えて、箕面にある こども発達支援センター「青空」(そら) の見学会を行いました。12月5日、箕面の山から冷たーい北風が吹き抜ける中、11名の参加者で「青空」を訪ねました。

「青空」は箕面市にありますが、箕面市だけでなく吹田市・茨木市・池田市・能勢町・豊能町に在住の、主に就学前のお子さんを対象に療育を行う施設です。現在68名の親子が通園されています。普段それぞれの幼稚園・保育園に在籍しているこどもたちが、その園や学校でうまく過ごすための方法やルールに主眼をおいて、学んでいます。

一回の療育は一時間。その間にあそび×2、自立課題×2、先生と勉強×2、おやつタイム、歯磨きタイム、が組み込まれています。「え?そんなにたくさん?」と思ったのですが、一回の遊びや課題をわざと短時間でスイッチし、切り替えの経験・練習を積む工夫だとか。

施設を見学してまず驚くべきは、その環境調整の完璧さ!!とにかく感心しきり。視覚支援や環境調整の方法は本やHPなどで紹介されていて、どんなものかはわかっていたはずなのですが、正直圧巻でした。参考になることがたくさんあったので、写真と一緒にご紹介します。

学習室の前にはその日のプログラムが写真カードで貼られていて、どの先生とどんなプログラムをするのかが示されています。
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室内も入り口・プレイエリア・学習エリア・おやつエリアがブロックカーペットで色分け。それぞれのエリアもパーテーションで仕切られているので、よりわかりやすい。
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こちらは自立課題をするデスク。
学習机もこれだけシンプルだとごちゃごちゃすることもなく、必要なものだけを机の上に出せるので効率もUPするはず。
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(余談ですが、我が家では学習机は買ったけど不要だったものナンバーワン。ゆう・きっずにはこんなシンプルなデスクと教科書などがしまえるカラーボックス程度の棚のほうが整理整頓ができて良いかも!)

こちらはプレイエリア。遊びのルールなどもはっきりと示されています。タイマーも完備!おかたづけBOXもいいアイデアですね。
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おやつも「これ」を「いくつ」「ください」と言って(もしくは絵カードで伝えて)もらいます。きちんと座って食べることもマスター。
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洗面所も手の洗い方・歯磨きのやり方がカードで表示。
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プログラムの随所で活躍するのが好きなキャラクターが励ましのコメントを送ってくれるパワーカード。それぞれの子どもの好きなキャラクターで作成してくださるそうです。親や先生ではない好きなキャラクターからの励ましは効果大だそうですよ。
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こちらは教材のいろいろ。
感情を表すチャート。
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他人との距離感を理解するチャート。
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「あったかことば」と「チクチクことば」の分類
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療育の内容は、入所時に発達検査を受けて一人ひとりに合ったプログラムを構成されるそうですが、親御さんの意見(これをマスターさせたいなど)も取り入れてくださるそうです。

一番、印象的だったのはどんな子供にも柔軟に対応しようと努めていらっしゃる先生方の姿勢。この子にはこれ、この子はこれが無理ならこの方法、と当たり前のように様々な方法を試みていることを、いとも楽しそうに話されていました。必要な教材はすぐに手作り、ということも珍しくないそうです。普段、園や学校で些細なお願いごとにも躊躇するゆう・きっずママにとってはなんだか夢のような話ですね。
どんな場所でもこのような支援が普通になるように願うと同時に、ゆう・きっず達に精一杯寄り添ってくださる「青空」はじめ、支援センターの先生方の存在を心強く感じました。

自宅ではスペースの都合もあって全てを取り入れることは難しいかもしれませんが、小さなアイデアはぜひ取り入れてみてください。わが子はもう小学校高学年ですが、幼児や低学年のころに知っていたら、絶対こうした!と強ーく実感。取り掛かるのが面倒だと思っても結局、環境を構造化することで、生活習慣も早く身に付き、親もストレスなく(ここ大事!)、時間も短縮、何より子どもにとってわかりやすいはずです。

お忙しい中、丁寧にご案内くださった「青空」の先生方、ありがとうございました。
なお、「青空」の来年度の新規入所申し込みは来年1月末ごろからHPに応募フォームがアップされるということです。素晴らしい環境で療育が受けられるチャンスですので、興味のある方はこまめにHPのチェックを。

★おまけ★見学の後・・・年忘れランチ会も盛り上がりました~♪
小洒落たチャイニーズレストラン(子連れでは行けそうにない(^^ゞ)で飲茶ランチを堪能(^-^)
ワイワイと楽しい雰囲気で定例会とは一味違う、砕けたお話もできました。
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by.M.I.


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2014
12.01

11月定例会おすすめの本の紹介 その1

Category: おすすめの本
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 ゆう・きっず なの花 共催 発達障がいを理解する講演会
「もっと知りたい!この子たちの心の世界~当事者からのメッセージ~」講師:広野ゆい氏
 2015年1月24日(土) 於:吹田市夢つながり未来館 詳しくはこちら
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早いものでもう師走。今日は子どもとインフルエンザの予防接種を受けて来ました。
明日から真冬並みの寒さになるとか。皆さんも風邪やインフルエンザ対策、しっかりと!

先日の定例会で持ち寄ったおすすめの本を紹介します。参考にしてくださいね。まず今日はHさんおすすめの本から。

「1・2・3歳 ことばの遅い子」 中川信子著 ぶどう社(1999年)
   
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ことばが遅いとき、生活の中で何を大切にしたら良いのかがお母さん向けに分かりやすく書いてあります。日々に即実践できそう。こどもへの働きかけの手立てが得られます。

「子どもの発達障害と情緒障害」(健康ライブラリーイラスト版) 
 杉山登志郎監修 講談社(2009年)

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発達の凸凹がある子の障害像。周りとのかかわりで、こじれた時起こしやすい症状や、それに対する対応が書かれています。目の前の対処法というより、先々の「学校」「人間関係」の、いざというときの為に、いかがでしょう。

 「脳の進化で子どもが育つ」 成田奈緒子著 芽ばえ社(2006年)
   
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脳には生きていくのに最低必要な機能=古い脳、そして高度な機能を担う=新しい脳、これらがバランス良く育つかが大切という内容です。
アンバランスな子どもの例として、不登校、摂食障害、不安障害、パニック障害などの事例もあげながら説明されてます。専門的だけど日常を見直すきっかけになります。

つづきはまた次回に・・・。
by.M.I.
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