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2019
03.30

ゆう・きっず講演会のご報告

Category: イベント
 3月24日(日)に、ゆう・きっず主催の講演会を吹田市夢つながり未来館にて開催しました。今回のテーマは「発達凸凹への関わり方と自立に向けた支援 ~療育の本質と、将来に向けた準備~」。講師として、吹田にも教室をもつ放課後等デイサービス「ハッピーテラス」のプログラム開発責任者であり、一般社団法人凸凹エンパワーメント協会理事でいらっしゃる北川庄治先生をお招きし、たっぷり2時間以上お話をお聞きしました。

 うまく説明できるかどうかわかりませんが、私の感想を綴ります。
 今回の講演は、何と言いますか…とても気持ちがいいものでした。
 北川先生のお話の中では、発達に課題のある子たちの支援を考える上で、持っておくべき大切な視点がいくつか紹介されていましたが、先生のお話は筋道が通っており、どんな質問に対しても、その視点に立ち返って説明してくださるので、とてもわかりやすく、すとんと納得できる内容ばかりでした。
 配付された資料の中にも、きっちりと考え方のポイントがまとめられており、私は講演後にすでに何度も読み返しました。今まであった迷いとか、モヤっとしていたことが、自分の中で整理されていくような気がしています。
 講演後のアンケートにも、「わかりやすかった」「すっきりした」「自分の思いが整理された」という感想が多くありましたので、この気持ちは私だけではないんだ、講演を聞いていた他の方たちも同じように感じていたんだ、と嬉しくなりました。

 北川先生は東大大学院で学ばれたとお聞きして、何となく権威ある大御所的な方を想像していたのですが、よい意味で裏切られました。講演前のプロジェクター等の準備も率先してやってくださり、お土産としてお渡しした和菓子に「やった!」と両手を挙げて喜んでくださったりと、気さくで可愛らしい(スミマセンm(__)m!)お人柄がまた魅力的でした。

 今回、いつもゆう・きっずの定例会に参加してくださっているハッピーテラス山田東教室の先生のご紹介で、北川先生にお越しいただくことができました。ありがとうございました。
 アンケートでも、もっとお話を聞いてみたい、というコメントがたくさんありました。できることなら、ぜひぜひまたお越しいただきたいと思っています。
 有意義な講演会を本当にありがとうございました。 by K.O.


講演後のアンケートより ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~  

・とても貴重なお話ありがとうございました。自立の意味、社会にでる時に必要な事、家庭でのフォローの方法、改めて考えること学ぶことができました。今日から、利用していきたいと思います。

・今日はとてもためになるお話ありがとうございました。本当に色々考えるきっかけになりました。子どものために何をしてやるべきか?何をしないで見守ることが良いのか。これからも、たくさんのことを考え、思い、育ててくのかヒントになりました。

・話が分かりやすく、面白く、定期的に講義を受けたいと思いました。また是非吹田にいらしてください。ありがとうございました。

・家族、支援者、学校と様々な立場から考えることができ、大変参考になりました。ありがとうございました。

・賢い人に、現状壁に当たっている者の気持ち位は分かるのか?通り一片の話なのか…とナナメにかまえていましたが、具体的な体験、データが聞かれて、モヤモヤした部分がクリアになりました。又、是非、話を聞けたら嬉しいです。ありがとうございました。

・すべての内容がとても刺さり、大変ためになりました。療育の方法ばかりにとらわれて、内容、何の為に、が一番大切な所が抜けてしまっていたように思います。自立のために必要な事、バランス、家庭の役割、など、今日聞いたことを生活でも参考にしたいと思います。ありがとうございました。

・最近療育について考え始めたところなので、何をしたらいいか、どのように考えていったらいいか、まったくわからなかったけれど、具体的にいろいろ教えていただいたので、とても勉強になりました。

・好きなことを仕事にできなくても趣味として続けることで全体的なやる気につながるなど、すごく印象に残りました。「身辺自立は9-10歳くらいで手を放しはじめる」親が手を出し続けることに不安だったのですが、勇気をもって実践してみようと思います。

・チラシで初めて知り、気になっている題目で参加させていただきました。山田東教室で、小3の男の子ですが、小1のころからお世話になっています。今回、家庭での過ごし方、療育の本質のご講演と、中学高校へむけてどのように準備したらよいか、考えるきっかけを作ってくださり、これから日々の生活で、子どもがよりよい生き方ができるように私自身も考えていこうと思いました。ありがとうございました。

・すごくよかったです。最近モヤモヤしていた気分が晴れました。

・社会で生きていくための必要なスキル、学力など、とても参考になりました。苦手なことを助けてもらったら、感謝する。できることで返すをやり続けていこうと思いました。先生の話が分かりやすくて面白かったです。

・親として子どもに何をしてあげられるか考える機会を頂けました。とても良いお話を聞けて、勉強になりました。非常にわかりやすい説明だったと思います。

・今まさに悩んでいいることを具体的にお話して頂いてすごくためになりました。ありがとうございました。

・すごく勉強になりました。ありがとうございました。

・とても希望を持てたのは先生の奥さんが小学校5年生で不登校になったが自分の合う道を見つけて生活していたことと、最低中学程度の学歴があれば日本で生活できると聞けたことです。これまで、みんなに追いつかないとと必死で勉強をさせる意味はあるのか?それよりも大事な事があるのではないかと考えていましたが、本人のペースを大事にしていこうと思えました。

・公的な場所で言いにくいこともあったと思いますが、すべてはっきりわかりやすく聞けて、親としてぐらついていた気持ちが安定しました。 年に一度来ていただけると嬉しいです。

・目からウロコの内容がとても多かったです。療育施設でやっていることを家庭で全てやる必要はないというのは肝に銘じておかないといけないと思いました。今は楽しく学校に行っていますが、今後に第三の居場所であったり、親や学校の先生以外の頼れる人だったり、そういうものを見つけていく必要があるかと思っています。

・一番むずかしいのは「良い支援者」を見つけることだと思っています。親自身が教育や療育を行わず、代わりにそれをやってくれる人を見つけて適切につながることを、どのようにうまくやっていけば良いのかが今最も悩んでいるところです。

・とてもよいお話がたくさん聞けて、今後の生活や行動に生かせたらと思います。今日参加できて本当によかったです。

・とてもいいお話を聞かせていただきました。ありがとうございます。一般的な常識的な盲点をずばり突いて 本質的に大切なことをしっかり語っていただいたのでよく整理できました。

・いい勉強になりましたので これからも支援者として頑張っていく元気をもらえたような気がします。

・今まで何となくわかっていたことも、わかりやすく文章になっていて、自分の中で形になったように思います。再確認できたこと(見通しの必要性、不安から逃げるなど)と気づいたこと(社会での自立、不安に立ち向かうなど)があり、参加してよかったと思います。ありがとうございました。

・貴重なお話をありがとうございました。とても参考になりました。

・今日はありがとうございました。家庭が一番安心できる場所である事が大切である、ここを大事にしていこうと思いました。

・今、子どもが小5になるので、自我が出てくる時期です。今の時期を大切にしていきたいと思います。

・すごく勉強になりました。

・自立=全部自分でやる、他人に迷惑をかけないではなく、できないことは力を借りて感謝する、というお話にはっとしました。いかに適切な手助けと自分でできることのバランスをとるか、常に考えながらやっていきたいと思います。

・当事者としての実感を交えてのお話は説得力があり、腑に落ちるところがたくさんありました。

・将来に向けた準備、自立に向けた支援の仕方についてのポイントをとても分かりやすくお話しして下さり、とても参考になりました。少しずつ教えて頂いた事を家庭でも取り入れて、子どもの成長につなげて行けたらと思っております。ありがとうございました。

・貴重なお話ありがとうございました。とても勉強になりました。

・就労を見すえた考え方…仕事は「できること」とつなげて考えること・好きなことは「趣味」として余暇を充実させる手段として磨いていくこと、ということが、自分が常に思い悩んだことに合っていて、心にすとんと入ってきました。

・Q&Aに答えていただける時間が多く、内容的にも理解しやすく、興味を持って話を聞くことができました。

・自立に向けた支援、とても参考になりました。まず、家庭で安心させる環境を作ること、自己満足を高める余暇の充実をさせることが大切なことがよくわかりました。ありがとうございました。いろんな質問に答えて頂き、安心しました。

・大変参考になりました。今まで霧の中に居て、モヤモヤとしていた部分が、クリアになったように思います。特にできる事→仕事、好きな事→趣味というお話は大切なことだと思いました。有難うございました。

・学校、家庭、第三の場所という三つの役割の話が印象的でした。また、仕事と趣味の関係もはっきりとよくわかりました。もう一度子どもの環境を見直して役割分担をはっきりさせて、立て直します。

・子どもの発達障がいが分かったばかりで、まだいろんな事が手さぐり状態です。今日のお話を聞いてたくさんの気付きがありました。私が子どもの成長をじゃましないようにしたいと思いました。

・色々な勉強会にでましたが、すごく具体的で心にきました。もっと色々な話をききたいです。

・ずっと聞いていたい内容でした。不登校に特化したお話などまた聞いてみたいです。

・親として支援者として知りたかったことを分かりやすく聞くことができました。

・とても勉強になりました。

・子どもに対する言葉かけなど大変勉強になりました。自立についてのことも大変勉強になり、今後息子に対する考えもあるのだと思いました。

・具体的な話と、まさに今、悩んでいることの対応・支援方法を教えて頂き、少し先の見通しが立ちました。本人の学習ペースについて、学校と踏み込んだ話をしていきたいと思います。

・とても学びになりました。

・子どもとの関わりが難しく、つらいところもあったので少し気持ちが楽になりました。家に帰って家族とも話をしていきたいと思います。

・アプローチの後に“何を教えるか”の大切さが良くわかりました。親が本人に見通しをもたせ、その環境を作ってあげること、準備も大切ですね。

・色々参考になる話が聞けて良かったです。子どもの将来に向けて基準がわかりました。

・非常にお話、良かったです。日曜日の講演、またして下さい。

“自立”の意味を再度考えることができました。できないことは援助してもらい、感謝で返す…感謝ができるようになる為には感謝される経験が必要など様々な各論が大きな枠の中のものであると学べたような気がします。どれも“バランス”が大切なんですね。大変学びとなりました。

・はっきりと伝えて下さったので、分かりやすく心にひびきました。自立について家庭内・外などの役わり、自分で分かってはいても自分の子どもにはまちがった支え方をしていないかな?と考える時間をつくることができました。支援者の立場としても、今後の支援方法へつなげていけるようなお話をきけました。

・参考になるお話が多々聞け、ありがとうございました。親も“自立”が必要です。

・冒頭から自分は『先生や指導者ではなく母親』であること、家庭は『安心して過ごせる場所』という大前提がグサッと胸に刺さり、忘れていた大事なことを思い出させていただきました。

・現在子どもが不登校で、学校へ行くように毎日違う放デイへ通所しています。小集団・個別・運動・音楽と本日のお話の中であったように目的別に利用しています。こういう形で利用し始めた当初は、こういう使い方で良いのか子どもにとって負担にならないかとても不安で心配でしたが、放デイの過ごし方・家での様子を見ていて感じたことが今日のお話でスッキリしました。学校にしばられない、1つにすがらない、第3の場所という点で、これまでの選択は子どもに合わせてきた結果ですが、安心材料になりました。子どもの成長に合わせてまた少しずつ頑張ろうと思えました。‘

・今まで“自立”と聞いても具体的な内容がつかめず漠然とした思いを抱いていましたが、本日のお話を聴いてストンと心に落ちました。他の人からの助けを借りて感謝できるように、家でもお手伝いなどでたくさんの感謝をしていきたいと思いました。何度かお話の中に出てきた“バランス”も印象的で、子どもの様子をしっかり見ながら、いいバランスでこの先の子どもの成長を見守っていきたいと思いました。

以上です



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2018
09.13

母たちの飲み会

Category: イベント
 年に2回ほど、ゆう・きっず有志で集まり、母たちの飲み会をしています。恒例の夏休みお疲れ様会を、9月1日(土)に開催しました。
 予定では南千里クリスタルホテルのビアホールに行くつもりだったのですが、幹事である私がグズなせいで、予約の電話をするとすでに満席。申し訳ありません… で、どうする?といろいろ考えたのですが、結局わが家で家飲みすることに。もちろん他にもお店はあったのですが、時間を気にせずゆっくりできることを優先すると、家が一番いいのかな、という結論になりまして。母たち、しゃべり始めると3時間ぐらい軽くいっちゃいますので。

 参加者は6名。皆さんにわが家までご足労いただきました。
 家飲みでは、外食するような華やかさに欠けるので、自分のチョンボの埋め合わせにと、ちょっと頑張って、おしゃれなレストランが作っているオードブルの持ち帰りをしました。これがなかなか素敵なオードブルでテンションが上がりました~写真撮り忘れたけど
 気を遣ってもらいたくなかったので、おもてなしはなし。紙皿・紙コップで済ませるようにして、手作り料理なんて一切出てこない完全手抜きパーティー。もちろん費用は割り勘。でも皆さんに持ち寄ってもらった食べ物やワイン、お菓子などもあって、わいわいと楽しく過ごしました。
 食べながら、飲みながら(アルコールダメな方もいましたが、ジュース飲みながら)、そしておしゃべりしながらの時間は、あっという間。結局4時間半コース!?少人数だったこともあり、なかなか濃い情報交換の時間でした。

 定例会とはちょっと違う雰囲気のこの飲み会、私は好きなんですね~。ぐっと親密度が増すというか、わかり合えるというか…。お母さんたちが夜に家を出にくいのはわかるのですが、こんなに濃くて楽しい飲み会に、もっとたくさんの方が参加できたらいいなあ、といつも思っています。
 次回は年度末の3月かな。皆さん、ぜひどうぞ~



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2016
11.15

ゆう・きっず 親子キャンプに行ってきました! 

Category: イベント
 11月5日(土)~6日(日)に、北千里のわくわくの郷で1泊の親子キャンプをしました。ゆう・きっずメンバーが子どもたちを含めて38名、「NPO法人ここ」のお兄さん・お姉さんたちが8名参加してくれて、総勢46名。にぎやかなキャンプになりました。

 お昼過ぎに集合してからは、みんなでいろんなレクをしました。風船バレー、だるまさんがころんだ、しっぽ取り…もちろん運動が苦手な子もいますが、体を動かして遊ぶ楽しさを感じてもらえたなら嬉しいです。千里北公園まで出かけてポイントハイクもしました。木々の葉っぱが色づいてきた広い公園をお散歩するだけでもいい気持ちです。子どもたちは各ポイントでのミッションに、にぎやかに挑戦していました。私はジェスチャーゲーム担当だったのですが、子どもたち、ちゃんとルールを理解してジェスチャーを当てようとしていました。とってもわかりやすくて、すぐに正解が飛び出すこともあれば、「納豆を食べる」なんて難しいお題に、みんな???の状態で、困ってしまったり…それもこれも、全部楽しかったです!
 その後の自由遊びでは、思い思いに好きなことをしていました。お気に入りのお姉さんに手をつないでもらって甘えている様子は微笑ましく、一方ではたくましく走り回って遊んでいる子もいて、「ここ」さんの若者パワーに感謝です。

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 5時からはカレー作り。野菜を切る子と、かまどで火おこしする子に分かれて、各自お仕事がんばってくれました。かまどでは、暗い中、ぱちぱちと火の粉が上がるのを「きれ~い」とながめ、葉っぱを集めてきてかまどに放り込んだり、細い木を割って放り込んだり、みんな興味津々。ふだんはできないものね。こんな危険な遊び…。
 水の分量が多すぎたのか、カレールーが足りなくてシャバシャバ状態(キャンプあるあるですね)…急遽ルーを買いに走る!なんてこともありましたが、やっぱりそれもこれも、全部OK!キャンプだから!でも、多すぎた?と思ったカレーも、すべて完食。もちろんご飯も。一切ムダが出ず、すばらしい(^^)!

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 夜は多目的ホールで「夜の集い」。短い時間でしたが、いくつかゲームをして楽しみました。この頃になると、子どもたちもずいぶんリラックスして、ノリノリ…!!そのままの勢いでお風呂に突入!男の子チームは「ここ」のお兄さん達と一緒に。どうも長~いお風呂だったようですね。後で聞いたら、「ここ」のお兄さん、お風呂で目を開けた記憶がないとか。みんなでお湯かけまくって、遊んでいたそうな。そりゃ楽しかったことでしょう(^_^;)お兄さん、ごめんなさいm(_ _)m

 さあ、そんな興奮した状態で、夜は寝てくれるんだろうか…と母たちは半ばあきらめモードでしたが、何と10時過ぎに、みんなほぼ一斉にパタンと寝静まったそうです。たくさん遊んだからね、きっと電池が切れたんでしょうね。
 その後は大人のお楽しみタイム。懇親会を2時間ほど楽しみました。ふだんの定例会とはひと味違う打ちとけた雰囲気で、あちこちでおしゃべりに花が咲いていました。いいですね、こういう時間。お泊まりならではのひとときでした。

 翌朝は朝食に簡単ホットドッグ。その後も、子どもたちは時間を惜しんで遊んでいました。山登りをして、どこからか「かりん」をごろごろとGETしてきていました。わが家も1つ持ち帰り、ジャムを作りましたよ。咳やのどの痛みによいそうです。
 翌日に疲れを残さないように、午前9時半ごろには解散。お疲れ様でした。

 「ここ」のスタッフさんには、買い出しからレクの準備まで、本当にお世話になりました。食材をキャンプ場で調達するととても高くつくので、安くで購入してもらえて助かりました。この参加費でできたのは、「ここ」さんの協力のおかげです。
 お父さん、お母さん達にも、いつもながらたくさんお手伝いいただき、ありがとうございました。子どもたちの見守り、食事の用意、片付け…キャンプって大変ですけど、でも子どもたちの良い笑顔を見ていると、親はがんばっちゃいますね。
 そんなステキなお父さん、お母さんに見守られて、子どもたちは楽しい時間と良い経験を得られたと思うのです。ふだんは学校に行きにくかったり、集団生活の中で困難がある子も多くいるのですが、ゆう・きっずキャンプでは、自分のペースでのびのびと過ごせたのではないでしょうか。ふつうのキャンプには行ける気がしないけど、ゆう・きっずのキャンプなら…と勇気を出してくれた方もいるようです。事前にはいろいろと心配もあったかもしれませんが、「参加してよかった!」との感想も多くいただいていて、とても嬉しく思っています。
さて、来年も…できるかな~(^^)!?    by K.O.



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2016
07.26

今年も、バーベキュー!

Category: イベント
 7月24日、夏休みに入ってすぐの日曜日に、毎年恒例となってきたゆう・きっずバーベキューを開催しました。今回は6家族16名と、少なめの参加者。去年が37名参加だったことを考えると少々寂しい気もしたのですが、バタバタのアタフタだった去年にくらべて、今年はわりと余裕~で、ゆっくりと楽しめました(^^)

 集まったお父さん、お母さんにも本当によくお手伝いをしていただいて、有り難かったです。お家で野菜の下ごしらえをしてきてもらったおかげで、ずいぶんと準備も楽でした。また、2人のお父さんが、焼き係を全面的に引き受けてくださって、おいしい おいしいバーベキューになりました。子どもたちも「ソーセージちょうだい!」「肉~っ!!」「おいも、ほしい~」と喜んで食べていました。
 最後の掃除、片付けまで、何から何まで皆さんのご協力のおかげで、スムーズに完璧に終わらせることができました。本当にありがとうございました!

 子どもたちは、初めて同士の子がほとんどでしたが、その中でもうまく気の合う遊び相手を見つけて、仲良く遊んでいましたよ。なかなかやるな~、と感心しました。
 水遊びする気で、水鉄砲や水風船を用意していたのですが、何とどちらも禁止となっておりまして…急遽取りやめました。去年はOKだったのに、残念でした。余った水風船、どうやって使おうかな~。いつかきっと、水遊び企画します!(来年になりそうですが)
 さて、子どもたち。水遊びができなくても、子どもは遊びを見つける天才!屋外でも、室内でも、自分たちで工夫して遊びを作り出して楽しそうにしていました。時にそれは、大人にダメだしされるものだったりするのですが、悪いことをしてる時ほど、子どもたちの顔が生き生きしてたりするのも事実で(^^;) 「こらぁ~!」って言いながら、大人の目も笑っていました。

 バーベキューの後には、親同士で集まっておしゃべりをする余裕もありました。アルコールもちょっと入って、いい気分。こういう雰囲気だと、打ち解けて話すことができます。
アウトドア・イベントは、子どもたちも親も、仲良くなれる良い機会ですね。今回ご都合が悪かった方も、次の機会にはぜひぜひ参加してみてくださいね。

 11月5日・6日には北千里わくわくの郷で泊キャンプをします。わが子の抱える課題を考えると、おっくうになったり、不安に感じたりすることもあるかもしれませんが、でも一歩踏み出した先にはきっと「参加してよかった」がたくさんあります。子どもの成長を発見したり、周りのお母さん達との交流が楽しかったり、他のお子さんへの理解が深まったり…何より子どもたちの笑顔が一番の成果になるはずです。ご参加お待ちしています!
 
 途中、写真を撮るのをすっかり忘れていまして。「あっ!」と気づいた時には、もうバーベキューも終わってました…。しかたがないので、焼きマシュマロの写真をパチリ。
チョコと一緒にクラッカーにはさんで食べると、またひと味違っておいしかったです~(^o^)   by K.O.


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2015
11.07

親子キャンプ、大成功!

Category: イベント
 10月31日(土)~11月1日(日)に、北千里のわくわくの郷にて、なの花&ゆう・きっず共催の親子キャンプをおこないました。参加者50名!たくさんのご参加、ありがとうございました。

 今年は、NPO法人ここのお兄さん、お姉さんが7名参加してくれました。この若者パワーが素晴らしかった!子どもたちは、若いお兄さん、お姉さんが大好きですね。一緒に遊び、甘え、ずっとついて回っている子も。ここスタッフさん、子どもたちに全力で応えてくれていました。一緒にハアハア言いながら走り回るのって、母親にはなかなかできませんよね。有り難かったです。
 
 去年は、活動に参加できなかったり、泣いたりぐずったりする子も結構見られたのですが、今年は…みんな、すごい!ちゃんと班活動が成り立っていました。北千里公園まで足を伸ばして、ポイントハイクもしたのですが、グループでまとまってポイントを回り、力を合わせてミッションに取り組んでいましたよ。
写真は、体でひらがな2文字を書いています。「とら」。かわいいでしょ。
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ポイントハイクでは、ミッションクリアすると、妖怪のカードを渡され、その名前を書いていくと、お菓子ゲットのための暗号がわかる、という設定。
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 1年間の子どもたちの成長は大きいですね。なの花の自閉っ子たちも、ずいぶんしっかりしていて、驚きました。毎日見ている母には、なかなか子どもの成長ってわかりにくいものですが、1年単位で見ると、日々の生活や療育って、大きな力を持っていると感じます。
 そして、ここさんが上手に引っ張ってくれたのも、子どもたちが元気に楽しく班活動ができた一因です。レクに始まって、カレー作り、キャンドルファイヤー、そして男の子のお風呂の補助までしていただいて、感謝、感謝です。

 ここのお姉さん、帰りながら泣いてたそうです。お兄さんは「毎日が今日ぐらい楽しかったら、1年で死んでもいい」と言ってたとも聞きました。その純粋さと、自分自身が心から楽しんでくれたことをとても嬉しく思いました。若いって、いいですね。

 今回、ふだんの学校生活でうまくいってない子もけっこう参加してくれていました。不登校になっていたり、先生にうまく理解してもらえていなくて辛い思いをしていたり。固い表情の子もいましたが、お泊まりって魔法のような力をもっているのでしょうか。2日目にふと見ると、とっても穏やかないい表情をしていて、ちゃんと他の子と関わり、楽しそうに笑ってる!もう私、嬉しくて胸がいっぱいになりました。こういう瞬間に、やってよかった、という充実感・幸福感をもらいます。本当にありがとうね。

もう1人、ゆう・きっずスタッフがキャンプの様子や感想を綴ってくれたので、以下に掲載します。キャンプの様子がとてもよく分かると思います。お泊まりに不安を感じる方も、ぜひ来年の参加にチャレンジしてみてくださいね! by K.O.

↓↓↓

キャンプを終えて

まずは我が子のこと。
長男、
昨年はおやつタイムまではまったく参加できず放浪。何をしたらよいかわからない、することがないと不満たらたら途方にくれておりました。親もイライラ。

今年は、最初の遊びから参加できました。だるまさんがころんだでは小さな子向きのルールなので、途中つまらない飽きた!!などと不満をいいつつも、しっぽとりでは楽しく走り回りました。

公園でのゲームではここのお姉さんと班での行動。ここさんは身体をいっぱい使って遊ぶいっぽうで、ひとりになっている子にもさりげなく声かけをしながら、かつ無理強いもせずに見守ったり。温かくやさしさを感じました。随時メンバーがはぐれてないかもチェックしてくれてました。

ゲームをみんなでクリアしたあとはおにごっこしたりとなかなか激しい遊び。
親はなかなかついていけないくらいに遊んでました。

おやつをはさんでからはカレーつくり。
料理したい子と火の番が大好きな子達が大活躍です。
野菜の切り方で大きいだのそのままでよいだのちょっと意見の衝突もあり。

火の神様は成長しました!!去年は火の番をかなり激しく取り合ったものでしたが、ここでも少々もめつつも概ねスムーズ。
とってもおいしくできて、おなかぺこぺこで親子、ここさんみんなおかわりがっつりたべました。

外遊びな気分じゃない子用に、本館にブロックやラキュー、オセロなどを準備しておきました。
今年は外遊びにかなり参加できてるので、不要だったかしら?片付けようかと思っていたら、疲れちゃったであろう幼児たちの遊び場になってました。
積み木とブロックを組み合わせたりとなかなか面白い遊び方をしてましたよ。

キャンドルファイヤーは長男は音に過敏な為途中退場。疲れてきたら、我慢も難しくなるので、クールダウンも必要です。できないことは無理しないで部屋で少しやすみました。
これを気兼ねせずにできるのが、ゆうきっずの良さだと思っています。

お風呂に入った後は、時間を決めてまくらなげ。
ずっと固い表情だった子もここらになると、ずいぶん表情がやわらいできました。
遊び疲れてコロリと眠る子が大半でした。

一晩一緒に過ごすって大きいですね。
いつの間にか仲良くなってニコニコ笑顔がでてきて感動しました。

次男はずっと楽しくて、一晩だけというのに不満なくらいに満喫しました。

夜には親たちだけの交流会も。去年はばかばかしい話もして大笑いだったりも。
今年は普段参加しにくい方もきてくれたので、まじめな話を中心に語り合いました。
違う学校だからこその情報交換。みなが同じような思いを持ちながらですから、互いに励まし合って、一緒に解決策を考えたり、味方でありたいとおもいます。気晴らしに美味しいコーヒー飲みにいこうね!!とアドレス交換したりも。

そして今回大活躍だったここさんには、感謝感謝でお礼を申し上げたいと思います。
盛り上げたり、心配りをみせてくれたり。
若者かなりやるやん!!
と頼もしくありがたくおもいました。
ここさんお疲れ様でした。これからもよろしくお願いします。

S.M

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