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2030
05.04

ゆう・きっずについて

Category: 未分類
初めての方にゆう・きっずを知っていただくために、この記事を常にトップにしています。
最新記事は、この下↓からご覧下さい。

*** 今後の活動予定 2019年 ***

★6月定例会[交流会]
6月20日(木) 10時30分〜12時45分
夢つながり未来館4階 会議室2,3
参加費:200円
内容:進路の選択に向けて(小・中・高/中学入試・不登校の学びの場)

★日曜定例会
7月7日(日) 14時30分〜16時30分
夢つながり未来館4階 工作室
参加費:500円
アドバイザー:森田安徳先生

★7月定例会[学習会]
7月12日(金) 10時30分〜12時30分
夢つながり未来館4階 会議室1,2
参加費:500円
講師:髙木学氏(相談支援センター江坂 管理者)
内容:「地域の中小企業で働くという選択肢(仮)」

★9月定例会[交流会]
9月6日(金) 10時30分〜12時45分
夢つながり未来館4階 会議室1,2
参加費:200円
内容:困りごとを出し合い、みんなで考えましょう
アドバイザー:森田安徳先生

★ゆう・きっず講演会
11月予定(詳細未定)
参加費:500円
講師:さとう加根子先生( 日本FP協会認定AFP )
内容:「発達障がいのある子をもつ親が知っておきたいお金の知識」

申し込み・お問い合わせは
youkids2013★gmail.com までお願いします。 [★]記号を[@]に置き換えてください

初めての方・入会希望の方は[こちら]をお読みください

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ゆう・きっずへようこそ!

ゆう・きっずは、大阪・北摂で発達が気になる子を持つ親が集まり、情報交換をしたり、人一倍難しい子育ての悩みを話し合う中で、互いにつながり、支え合うことを目的としている自助グループです。

月一回定例会を開催し、親だけで集まる「交流会」と、講師を招いての「学習会」を隔月でおこなっています。
阪急山田駅東側すぐの「吹田市夢つながり未来館」が主な会場です。

うちの子ってちょっと変わってる? どうして友達と上手く関われないの? こだわりが強く、気持ちや行動の切りかえが苦手。宿題をしながら荒れていて毎日大変 不登校気味で…etc.
こんな困り感のある皆さん 発達障がいの診断の有無に関わらず、気になる子を持つ親同士、一緒に励まし合い、つながり合いながら子育てに向かいましょう!


初めての方・入会希望の方は[こちら]

【若葉会のご案内】

その名のとおり、発達若葉マークの方を対象に個別または少人数で気軽に話をしたり質問できる場です。ゆう・きっずに入会して間がない方はもちろん入会検討中の方も参加できます。
詳細は [こちら] をお読みください。 



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2019
06.12

5月定例会のご報告

Category: 定例会
 5月24日(金)、ゆう・きっずの5月定例会を開催しました。
今回は学習会で、親和女子大学の森田安徳先生にお越しいただき、「特別支援教育の変遷と展望~私的経過とエピソードを交えて~」というテーマでお話していただきました。

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 森田先生は、今後ゆう・きっずの定例会[交流会]等を中心に、アドバイザーとして参加してくださる予定です。森田先生は、長く吹田で発達障がい児の教育と療育に携わってこられた先生で、今回は、森田先生の思いやお人柄をわかっていただけるように、先生の今までの活動や、特別支援教育の変遷や今後の展望について、関わった子どもたちの事例も挙げながらお話していただくようにお願いしていました。

 最初にDVDをお見せていただいたのですが、これが…ね。
 まだ自閉症児への関わり方も模索中の時代。自閉症の男の子が電車の中で発する奇声、周囲の冷たい空気、母の焦りと怒り、叱責…さらに奇声を挙げる子…。思うようにならない子育てに、子どもをたたいたり、怒鳴ったり、その後に押し寄せる後悔と悲しさ…皆さんそれぞれに、自分と重ね合わせる部分があったのだろうと思います。胸が痛く、切なかった、という感想をたくさんいただきました。
 でも、関わり方を変えることで、子どもは変わった。自閉症の子の中にも、豊かな情緒があり、意思があり、自分の世界があると伝えてビデオは終わりました。これが森田先生の思いの原点なのかな、と私は感じました。

 また、障がい児教育の歴史、というお話もしていただきまして、今までの学習会にはなかった切り口でした。ここは興味ある方とない方に分かれたかもしれません。
 正直、昔の障がい児(者)の置かれていた厳しい状況に愕然とするとともに、今がどれほど恵まれているのかを感じました。森田先生にその感想をお伝えすると「昔っていっても、つい最近までそうだったんですよ。でも、大きく変わったのは、やはり保護者の力が大きかった。」とおっしゃっていました。
 親の力…私たちの力、ですか…少々考え込んでしまいました。

 私たちはついつい「学校が…」「行政が…」と足りない部分への不満が出てしまいますが、不満で終わらせず、そこからどう前向きに行動していくかか大切なのかもしれません。歴史を振り返り、今の特別支援教育が多くの親や支援者の力によって作られたものだということに感謝し、その上で今私たちが声をあげることで、子どもたちがもっと生きやすい環境をつくっていける、次の世代に残していけるものがあるはずだ、ということに思い至りました。今回の支援教育の歴史の講義、意義深いものだったと思います。

 会の中で「聴覚過敏の子がいるので、小学校に運動会のスピーカーの音量をどうにかしてほしいと何度も何度もお願いしているのに、配慮をしてもらえない。悲しくなります。」とおっしゃるお母さんに、先生からいろいろアドバイスいただいた最後に「他のお子さんも同じようにしんどい思いをしているかもしれない。あとに続く子たちのためにも、お母さん、悲しくならないで、あきらめないで。」と。

 わが子のためだけではなく、次世代のために、と思うと強くなれる気がします。「これって私のわがまま?」「無理なお願いしてる?」とめげそうになる気持ちを、もう一度奮い立たせられそうな…。がんばろう、お母さんたち。

 森田先生、ありがとうございました。もっとお話を聞きたい、という要望もたくさんいただいています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 by.K.O.


以下、学習会後のアンケートのコメントを記載いたします ~*~*~*~*~*~*~

・DVDの内容を見て涙が出ました。まるで私たちを見ているようで。
 歴史的な内容を聞くのは初めてだったのでおもしろかったです。

・これまでの支援教育の流れを知ることで、子どもの視点を考えないといけないと改めて感じました。ありがとうございました。

・森田先生が特別支援にかかわるきっかけから実際に働かれる中で具体的な支援の変遷とご自身の経験談も伺うことができました。特別支援教育のことについて学ぶことができてよかったです。
 
・最初に観せて頂いたDVD感動しました。親の意識や考え方を変える事が大切だと思いました。
 
・森田先生のお話を伺って障がいのあり、なしに関係なくその人の人格を大切に接することが大切だと改めて気づきました。発達障がいの子の困りごとについて、どこに困っているのかよく観察して分析し、その子の気持ちに寄り添いながら根気よく対応できる事がとても素晴らしく思いました。私も子どもの困っている気持ちに実感して対応策を考え、根気よく行動できるようになりたいと思いました。貴重な経験談ありがとうございました。

・戦前の障がい教育は差別的なことも多く、今との違いにショックを受けました。

・ここ40年位で医学的・教育的・福祉の向上で障がい者(児)の人権が守られたり、理解・配慮される社会が確立されつつある世の中に感謝しなきゃと再認識することができました。

・得意なこと、不得意なことを自分で受け止め、苦手なことはこうやったらうまくいった…という体験を積み重ねられるよう、丁寧に子どもと接する事が目標になりました。
 
・困っている場面、一つ一つスルーせずに対応していくことの大切さを改めて実感しました。今、小学校4年生ですが、今の行動や対応が後々大きな力となり自信を持って生活をすることができたら…良い事を想像するとこれからのことが少し楽しみになりました。「合理的配慮」良い勉強になりました。

・ビデオをみれたことでまずわかりやすかったです。質問に丁寧にお答え下さってて聞きやすかったです。障がいのある人の世界を知り、理解することが大事だと改めてわかりました。

・自閉症の家族のビデオを観て、親子の葛藤や世間の目など自分の生活に置きかえたら心が痛む気持ちになりました。森田先生は長期に支援や養護学級で関わりがあり経験されているので私が知らなかったお話や障がいの子達のお話を聞けて大変良かったです。まだまだ知られてないことが多いんだなあと思いました。

・特別支援教育がどのように変わっていったのかが良くわかり、今はたいへん恵まれた時代になってきたのだなと改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。具体的なエピソードで対応方法を考えていただけてとても参考になりました。見通し・スケジュールの事前周知など実行してみようと思います。
 
・自己肯定感を高められるように、自分の得意な事・苦手な事を整理できるようにして今後の中・高・大学など合理的配慮を受けられるようにしたいと思いました。

・はじめに観たビデオ(がく君・ゆうき君)は昔みた記憶があります。親になる事に相当ビビッた覚えがあります。短時間に内容の濃いお話でした。

・障がい教育の変遷について今日初めて知る事が多く、大変勉強になりました。歴史的にみると発達障がいが特別支援教育に加わってからはまだ日が浅く、学校の先生方もまだまだ勉強中なのかな?と思いました。
 
・先生のエピソードの中で、入学式につま先立ちや叫ぶ子がとても少なくなったという話がありましたが、効果があるのか半信半疑だった幼児期の療育がその後の成長において確実に効果があるものだったんだと思うとほっとした気持ちになりました。

・教育現場からの声がきけて興味深かったです。

・最初に見せていただいたDVDが少し衝撃的でした。ウチの子は軽度ですが、幼児期には視線もあわず、会話にならず、育て方を悩んだり、自分を責めたりしました。
DVDに出てこられた親御さんの心情が伝わってきました。今、思うと彼女(女の子です)の気持ちを理解しようとする努力はかけていたように思います。私が欠けていたところは周りの先生方にフォローしていただいて娘はすごく成長しました。

・興味深いお話をたくさん聞くことができました。支援教育の歴史、これからの課題など初めて聞く話も多かったです。自分の子どもとの関わり方、接し方のヒントもたくさんいただいたので良い勉強になりました。

・子どもが自分(親)の言うことをきいてくれない。親の経験や考えできっとこの方法や考え方の方がいいと思い、子どもに伝えて押しつけてしまっている傾向になっていました。
親としては良かれと思ってしている事が子どもの思いを尊重していなかった。子どもがする行動には意味があり、価値ある存在であるということを忘れてはいけないと改めて感じさせられました。

・質問でも出ていましたが、学校での行事・イベント・学習面など古くからやられている不思議な事などもっと聞いてみたかったです。吹田市は、水泳をいつまでも必要以上にやられる事、この暑い日が続く中子供は嫌がっているのにその声を聞こうとしない事など……学校に対する事を色々聞いてみたいです。

・このような学習会に初めて参加させていただきましたが、支援教育の歴史、変遷なども興味深く、何より先生の長年たずさわって来られた経験からのお話がいろいろと参考になりました。質問に丁寧にお答え頂いたのが、理解しやすくて良かったです。今後も来て頂けるということで楽しみです。

・途中からになりましたが、新学習指導要領のお話をきけてよかったです。私も読んでみたいと思いました。森田先生のような先生が学校にふえてきていってほしい…。

・支援教育の歩みや基本が分かり、以前に比べ現在の体制に感謝しつつも、まだまだ足りない必要な部分があることを感じました。初めに見たDVDは子どもと自分の昔の姿と重なるところがあり、その頃の気持ちを思い出してぐっときました。子どもの成長ごとに困っていることが変わっていくので、先生のおっしゃっていた個としての発達や年齢に沿った支援内容の必要性を感じているところです。

・本当に参加できてよかったです。最近イライラしてしまって子どもに接していたのですが、見通しを立てて伝える事の大切さや嫌な事があった時の解決するためのバリエーションなど、さっそくとり入れてしたい事がたくさんありました。

・質疑応答で、具体的な事例と対応をお聞きできて、たいへん参考になりました。どの子の困りごとも我が子に共通する部分があるので、我が子に対しても取り組んでみたいと思いました。森田先生のお話は一貫して本人の気持ちを第一にしているので、私もその視点を持ち、我が子の困り事を掘り下げて今後の生活に活かしたいと思いました。これからもたくさんのアドバイスをお聞きしたいです。

・事例も交えて子どもの年齢に応じた支援を教えていただけて、本当にありがとうございました。教育場面も変化してきており、子どもも少しずつ受け入れられやすくなってきている事も知り、ありがたかったです。障がい告知に関しても自分自身を理解してもらいやすい関わりを日々意識していきたいと思います。

・戦前など歴史の話が長く、短くてもいいかな?と思いました。後半の、症状に対する対策をもっと事例をあげて詳しく聞いてみたかったです。具体的な現場の話、うまくいった話、取り入れてみたいと思うアドバイスを聞いてみたいです。

・しんどいことが多い子達にとって昔は大変だったこと、今はずいぶん変わってきてよかったと思いました。もっともっと理解が高まったらいいなと思いました。具体的な対応の話も交えてだったので、参考になる事がたくさんありました。DVDが、子どもの小さな頃を思い出してちょっとしんどかったです。

・かんしゃくを起こすのは、見通しが持てないから、という指摘にとても納得しました。特に放課後や休日の過ごし方、何も予定がなく過ごす日でも、少しやらないといけないこと(宿題や明日の準備など)遊びたいこと(テレビなど)を紙に予定を書いて見せて、見通しを立たせようと思いました。「誰にでも旅行の話をする」の全体像からの説明もやってみようと思いました。

・特別支援教育について勉強したことがなかったので、今回の内容が参考になりました。子どもを支援するときや、学校と交渉する上で知っておくことでプラスになると思いました。

・説明の例が具体的で分かりやすかったです。教育者側の視点から詳しいお話が聞けたのはよかったと思います。今後、学校と親が上手に連携していく方法を模索できればと思いました。

・困った時の対応方法をもう少し本人と話し合って考えたいと思いました。ただ、会話が難しく、すぐにけんか口調でまともに話すことが難しいので、どうするか考えていきたいです。

・とても分かりやすく、自分の子どもと重ねて考えることができました。DVDを見て心が苦しく、お父さんやお母さんの気持ちになり涙しました。先生の支援が必要な子どもに対しての優しさや情熱が伝わりお時間があればまだまだお話をお聞きしたかったです。

以上です。


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2019
04.26

4月定例会のご報告

Category: 定例会
 新年度が始まってはや1カ月。子どもたちもようやく新しい教室や先生に慣れてきたかな?というところで10連休ですね。子どもは喜んでいますが、「10日もお休みだなんて…」と頭の痛い思いをしている親御さんも多いのではないでしょうか。

 さて、4月25日(木)に今年度初の定例会が開催されました。4月はおおまかなテーマを決めて、自由に語り合う「交流会」です。今回が初参加という方も含めて、20名強の参加者が集まりました。

 今回のトークテーマは、「新年度が始まっての近況報告・情報交換会」。前半は全体で話し合い、後半は子どもの年齢ごとに分かれてグループトークを行いました。

■前半■
 前半は、テーマに沿っての全体トーク。話し合ったポイントは
 ①学校・先生に子どもの特性をどう伝える?
 ②友達との関係(トラブルがあった時にどう対応するか?)
 ③放課後の過ごし方
の3点です。中高生のお子様を持つ先輩ママさんたちから、素敵なアドバイスをたくさんいただきました! 中でも私が特に印象に残ったことをお伝えします。

①学校・先生に子どもの特性をどう伝える?
・起こりうるトラブルを想定して、「どう対応してほしいのか」をしっかり伝える。 
・学校は文書主義。伝えたいことは、できるだけ書面にして渡した方がよい。(ただし長すぎると先生が読まないことがあるので、プリント1枚くらいにまとめると良いかも)
・放課後等デイサービスなどで、専門家が作ってくれた支援計画やアセスメントシートのコピーを渡すのもよい。(文章にするのが苦手な親にとっては、画期的なアイデアでした!)
・担任の先生だけでなく、教頭・校長など管理職と顔見知りになっておくといろいろ話しやすい。PTAの役員などをやってみるのもいいのでは。

 中でも「なるほど」と思ったのは、「一度先生に話をしたり、書面を渡したりしたからといって、『伝わっている』と思ってはダメ!」というお話でした。確かに、先生は伝えても忘れることもあるし、親のようにいつもその子のことばかり気にかけてくれているわけではないのですよね。「機会があるたびに、繰り返し伝え続けることが大事」というアドバイスは印象的でした。

②友達との関係
・トラブルがあった時、相手の子の親と直接コンタクトを取るのはやめた方がいい。できる限り学校を通した方が、問題がこじれなくてよい。
・相手にケガをさせたなど、大きなトラブルがあったら、子どもと一緒に謝罪に行く。親が謝る姿を子どもに見せることも大事。
・できるだけ腰は低く!「申し訳ない」という姿勢を示したうえで、「子どもも、友達と仲良くしたいと思っている」「何かあったらすぐに親に教えてほしい」など、相手の親御さんに丁寧に伝える。
・謝った後は気持ちを切り替える。自分を責めて落ち込んだりしない!
・子どもの言い分もきちんと聞いてあげよう。そのうえで、何が良くなかったのかをきちんと理解させよう。

③放課後の過ごし方
 今回の参加者の中では、放課後等デイサービスを利用している方が多くいらっしゃいました。

・放課後デイは、人気のあるところはもう定員オーバーであることが多い。新年度が始まる前に申し込んでおく方がよい。
・友達との付き合いが難しい子にとっては、放課後デイは大人のサポートがありつつ同年代の子とふれ合えるよい機会。
・利用には受給者証が必要だが、診断がおりていなくても取得できる場合もけっこうある。最初からあきらめず、利用したい場合は市に相談してみるといい。

 そのほかには、スイミングや習い事などに通っているお子さん、児童クラブを利用しているお子さんもいらっしゃいました。

■後半■
 交流会の後半は、「小学1〜3年生」「小学4年生」「小学5年生」「小学6年生」「中高生」の5グループに分かれ、気になることを自由に話し合いました。

 私の参加した「小学6年生」グループでは、やはり今一番気になるのが進路のこと。地元の中学に入ってついていけるのか、支援学校も視野に入れるべきか…など、お互いに悩みや考えていることを打ち明け合いました。途中からは中学生のお子さんを持つ先輩が参加してくださり、中学の支援の様子もいろいろ聞けて、少し不安が解消されました。

 当初は、途中で複数のグループを合体して輪を大きくしていく予定だったのですが、どのグループも話が弾みすぎてそんな提案をする暇もなく、終了時間が来ても話が尽きない、といった感じでした。

■終了後■
 この日は初の試み、「延長交流会」も開催。まだまだ話し足りない!という方たちが集まり、場所を変えてランチをしつつ語り合う、という企画が行われました。残念ながら私は定例会のみで退出してしまったので、こちらの様子はご報告できないのですが、子どものことになるとどれだけ話しても話が尽きることはありませんよね。

 交流会に参加するたびに、自分と近い悩みを持つ人たちと話すだけで、こんなにも気持ちが楽になるものなのだなあと実感します。悩みが解決するわけではないけれど、「一人ではない」と感じることは大きな励みになります。

 参加された皆様にとっても、交流会が少しでも心安らげる場所であることを願っています。(A.Y)
 
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2019
04.25

延長交流会

Category: 定例会
 今年度新たな企画、「延長交流会」が初めて開催されました。4月定例会後、同じ夢つながり未来館のお部屋を午後からも借りて、おしゃべりの延長戦です。

 今まで、定例会が終わった後も、あちこちで立ち話をされている方がいらっしゃいました。ゆっくり座って話せたらいいのになーと思いながら、だんだんとそれが新企画につながっていった感じです。「みんなどうせ帰ってお昼を食べるんだから、お昼ごはん食べながらしゃべる時間ぐらいはあるんちゃう?」「どこかでランチ…混む時間帯にお店の確保が難しい…」最後はスタッフの「未来館の部屋を借りるのが一番いいんじゃないの!?」という言葉で、決定!
 希望者のみの参加で、事前の申し込みも必要なし。入退室も自由。その場のノリで、あ、もっと話したい!と思ったらそのまま参加できる気楽さで続けていきたいと思っています。

 さて、今回は…10名弱のお母さんたちが残っての延長交流会。人数が少ない分、定例会よりもくだけた雰囲気で、お互いの距離が近く感じます。
 ちょうど同じ中学校校区の方が数名参加されていて、おそらく皆さん初対面だったと思うのですが、とても話がはずんでいる様子でした。中学に通う先輩ママに、小学生ママたちが中学の様子などを教えてもらっていて、お互いに連絡先を交換したり、うまくつながるきっかけとなったようです。
 もちろん、そのグループだけではなく、他でも、最近の子どもの様子や進路のこと、友達とのこと、勉強のこと…、コンビニで買ったお昼をほお張りながら、話もちょっと突っ込んだところまで踏み込んでできたような気がします。テーマがあるわけではないので、自分が聞いてみたかったことを周りの人たちに聞きやすいところもありますね。

 これからますますメンバーさん同士のつながりができていきますように。そのために、延長交流会が役立つことを願っています。  by K.O.


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2019
03.30

ゆう・きっず講演会のご報告

Category: イベント
 3月24日(日)に、ゆう・きっず主催の講演会を吹田市夢つながり未来館にて開催しました。今回のテーマは「発達凸凹への関わり方と自立に向けた支援 ~療育の本質と、将来に向けた準備~」。講師として、吹田にも教室をもつ放課後等デイサービス「ハッピーテラス」のプログラム開発責任者であり、一般社団法人凸凹エンパワーメント協会理事でいらっしゃる北川庄治先生をお招きし、たっぷり2時間以上お話をお聞きしました。

 うまく説明できるかどうかわかりませんが、私の感想を綴ります。
 今回の講演は、何と言いますか…とても気持ちがいいものでした。
 北川先生のお話の中では、発達に課題のある子たちの支援を考える上で、持っておくべき大切な視点がいくつか紹介されていましたが、先生のお話は筋道が通っており、どんな質問に対しても、その視点に立ち返って説明してくださるので、とてもわかりやすく、すとんと納得できる内容ばかりでした。
 配付された資料の中にも、きっちりと考え方のポイントがまとめられており、私は講演後にすでに何度も読み返しました。今まであった迷いとか、モヤっとしていたことが、自分の中で整理されていくような気がしています。
 講演後のアンケートにも、「わかりやすかった」「すっきりした」「自分の思いが整理された」という感想が多くありましたので、この気持ちは私だけではないんだ、講演を聞いていた他の方たちも同じように感じていたんだ、と嬉しくなりました。

 北川先生は東大大学院で学ばれたとお聞きして、何となく権威ある大御所的な方を想像していたのですが、よい意味で裏切られました。講演前のプロジェクター等の準備も率先してやってくださり、お土産としてお渡しした和菓子に「やった!」と両手を挙げて喜んでくださったりと、気さくで可愛らしい(スミマセンm(__)m!)お人柄がまた魅力的でした。

 今回、いつもゆう・きっずの定例会に参加してくださっているハッピーテラス山田東教室の先生のご紹介で、北川先生にお越しいただくことができました。ありがとうございました。
 アンケートでも、もっとお話を聞いてみたい、というコメントがたくさんありました。できることなら、ぜひぜひまたお越しいただきたいと思っています。
 有意義な講演会を本当にありがとうございました。 by K.O.


講演後のアンケートより ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~  

・とても貴重なお話ありがとうございました。自立の意味、社会にでる時に必要な事、家庭でのフォローの方法、改めて考えること学ぶことができました。今日から、利用していきたいと思います。

・今日はとてもためになるお話ありがとうございました。本当に色々考えるきっかけになりました。子どものために何をしてやるべきか?何をしないで見守ることが良いのか。これからも、たくさんのことを考え、思い、育ててくのかヒントになりました。

・話が分かりやすく、面白く、定期的に講義を受けたいと思いました。また是非吹田にいらしてください。ありがとうございました。

・家族、支援者、学校と様々な立場から考えることができ、大変参考になりました。ありがとうございました。

・賢い人に、現状壁に当たっている者の気持ち位は分かるのか?通り一片の話なのか…とナナメにかまえていましたが、具体的な体験、データが聞かれて、モヤモヤした部分がクリアになりました。又、是非、話を聞けたら嬉しいです。ありがとうございました。

・すべての内容がとても刺さり、大変ためになりました。療育の方法ばかりにとらわれて、内容、何の為に、が一番大切な所が抜けてしまっていたように思います。自立のために必要な事、バランス、家庭の役割、など、今日聞いたことを生活でも参考にしたいと思います。ありがとうございました。

・最近療育について考え始めたところなので、何をしたらいいか、どのように考えていったらいいか、まったくわからなかったけれど、具体的にいろいろ教えていただいたので、とても勉強になりました。

・好きなことを仕事にできなくても趣味として続けることで全体的なやる気につながるなど、すごく印象に残りました。「身辺自立は9-10歳くらいで手を放しはじめる」親が手を出し続けることに不安だったのですが、勇気をもって実践してみようと思います。

・チラシで初めて知り、気になっている題目で参加させていただきました。山田東教室で、小3の男の子ですが、小1のころからお世話になっています。今回、家庭での過ごし方、療育の本質のご講演と、中学高校へむけてどのように準備したらよいか、考えるきっかけを作ってくださり、これから日々の生活で、子どもがよりよい生き方ができるように私自身も考えていこうと思いました。ありがとうございました。

・すごくよかったです。最近モヤモヤしていた気分が晴れました。

・社会で生きていくための必要なスキル、学力など、とても参考になりました。苦手なことを助けてもらったら、感謝する。できることで返すをやり続けていこうと思いました。先生の話が分かりやすくて面白かったです。

・親として子どもに何をしてあげられるか考える機会を頂けました。とても良いお話を聞けて、勉強になりました。非常にわかりやすい説明だったと思います。

・今まさに悩んでいいることを具体的にお話して頂いてすごくためになりました。ありがとうございました。

・すごく勉強になりました。ありがとうございました。

・とても希望を持てたのは先生の奥さんが小学校5年生で不登校になったが自分の合う道を見つけて生活していたことと、最低中学程度の学歴があれば日本で生活できると聞けたことです。これまで、みんなに追いつかないとと必死で勉強をさせる意味はあるのか?それよりも大事な事があるのではないかと考えていましたが、本人のペースを大事にしていこうと思えました。

・公的な場所で言いにくいこともあったと思いますが、すべてはっきりわかりやすく聞けて、親としてぐらついていた気持ちが安定しました。 年に一度来ていただけると嬉しいです。

・目からウロコの内容がとても多かったです。療育施設でやっていることを家庭で全てやる必要はないというのは肝に銘じておかないといけないと思いました。今は楽しく学校に行っていますが、今後に第三の居場所であったり、親や学校の先生以外の頼れる人だったり、そういうものを見つけていく必要があるかと思っています。

・一番むずかしいのは「良い支援者」を見つけることだと思っています。親自身が教育や療育を行わず、代わりにそれをやってくれる人を見つけて適切につながることを、どのようにうまくやっていけば良いのかが今最も悩んでいるところです。

・とてもよいお話がたくさん聞けて、今後の生活や行動に生かせたらと思います。今日参加できて本当によかったです。

・とてもいいお話を聞かせていただきました。ありがとうございます。一般的な常識的な盲点をずばり突いて 本質的に大切なことをしっかり語っていただいたのでよく整理できました。

・いい勉強になりましたので これからも支援者として頑張っていく元気をもらえたような気がします。

・今まで何となくわかっていたことも、わかりやすく文章になっていて、自分の中で形になったように思います。再確認できたこと(見通しの必要性、不安から逃げるなど)と気づいたこと(社会での自立、不安に立ち向かうなど)があり、参加してよかったと思います。ありがとうございました。

・貴重なお話をありがとうございました。とても参考になりました。

・今日はありがとうございました。家庭が一番安心できる場所である事が大切である、ここを大事にしていこうと思いました。

・今、子どもが小5になるので、自我が出てくる時期です。今の時期を大切にしていきたいと思います。

・すごく勉強になりました。

・自立=全部自分でやる、他人に迷惑をかけないではなく、できないことは力を借りて感謝する、というお話にはっとしました。いかに適切な手助けと自分でできることのバランスをとるか、常に考えながらやっていきたいと思います。

・当事者としての実感を交えてのお話は説得力があり、腑に落ちるところがたくさんありました。

・将来に向けた準備、自立に向けた支援の仕方についてのポイントをとても分かりやすくお話しして下さり、とても参考になりました。少しずつ教えて頂いた事を家庭でも取り入れて、子どもの成長につなげて行けたらと思っております。ありがとうございました。

・貴重なお話ありがとうございました。とても勉強になりました。

・就労を見すえた考え方…仕事は「できること」とつなげて考えること・好きなことは「趣味」として余暇を充実させる手段として磨いていくこと、ということが、自分が常に思い悩んだことに合っていて、心にすとんと入ってきました。

・Q&Aに答えていただける時間が多く、内容的にも理解しやすく、興味を持って話を聞くことができました。

・自立に向けた支援、とても参考になりました。まず、家庭で安心させる環境を作ること、自己満足を高める余暇の充実をさせることが大切なことがよくわかりました。ありがとうございました。いろんな質問に答えて頂き、安心しました。

・大変参考になりました。今まで霧の中に居て、モヤモヤとしていた部分が、クリアになったように思います。特にできる事→仕事、好きな事→趣味というお話は大切なことだと思いました。有難うございました。

・学校、家庭、第三の場所という三つの役割の話が印象的でした。また、仕事と趣味の関係もはっきりとよくわかりました。もう一度子どもの環境を見直して役割分担をはっきりさせて、立て直します。

・子どもの発達障がいが分かったばかりで、まだいろんな事が手さぐり状態です。今日のお話を聞いてたくさんの気付きがありました。私が子どもの成長をじゃましないようにしたいと思いました。

・色々な勉強会にでましたが、すごく具体的で心にきました。もっと色々な話をききたいです。

・ずっと聞いていたい内容でした。不登校に特化したお話などまた聞いてみたいです。

・親として支援者として知りたかったことを分かりやすく聞くことができました。

・とても勉強になりました。

・子どもに対する言葉かけなど大変勉強になりました。自立についてのことも大変勉強になり、今後息子に対する考えもあるのだと思いました。

・具体的な話と、まさに今、悩んでいることの対応・支援方法を教えて頂き、少し先の見通しが立ちました。本人の学習ペースについて、学校と踏み込んだ話をしていきたいと思います。

・とても学びになりました。

・子どもとの関わりが難しく、つらいところもあったので少し気持ちが楽になりました。家に帰って家族とも話をしていきたいと思います。

・アプローチの後に“何を教えるか”の大切さが良くわかりました。親が本人に見通しをもたせ、その環境を作ってあげること、準備も大切ですね。

・色々参考になる話が聞けて良かったです。子どもの将来に向けて基準がわかりました。

・非常にお話、良かったです。日曜日の講演、またして下さい。

“自立”の意味を再度考えることができました。できないことは援助してもらい、感謝で返す…感謝ができるようになる為には感謝される経験が必要など様々な各論が大きな枠の中のものであると学べたような気がします。どれも“バランス”が大切なんですね。大変学びとなりました。

・はっきりと伝えて下さったので、分かりやすく心にひびきました。自立について家庭内・外などの役わり、自分で分かってはいても自分の子どもにはまちがった支え方をしていないかな?と考える時間をつくることができました。支援者の立場としても、今後の支援方法へつなげていけるようなお話をきけました。

・参考になるお話が多々聞け、ありがとうございました。親も“自立”が必要です。

・冒頭から自分は『先生や指導者ではなく母親』であること、家庭は『安心して過ごせる場所』という大前提がグサッと胸に刺さり、忘れていた大事なことを思い出させていただきました。

・現在子どもが不登校で、学校へ行くように毎日違う放デイへ通所しています。小集団・個別・運動・音楽と本日のお話の中であったように目的別に利用しています。こういう形で利用し始めた当初は、こういう使い方で良いのか子どもにとって負担にならないかとても不安で心配でしたが、放デイの過ごし方・家での様子を見ていて感じたことが今日のお話でスッキリしました。学校にしばられない、1つにすがらない、第3の場所という点で、これまでの選択は子どもに合わせてきた結果ですが、安心材料になりました。子どもの成長に合わせてまた少しずつ頑張ろうと思えました。‘

・今まで“自立”と聞いても具体的な内容がつかめず漠然とした思いを抱いていましたが、本日のお話を聴いてストンと心に落ちました。他の人からの助けを借りて感謝できるように、家でもお手伝いなどでたくさんの感謝をしていきたいと思いました。何度かお話の中に出てきた“バランス”も印象的で、子どもの様子をしっかり見ながら、いいバランスでこの先の子どもの成長を見守っていきたいと思いました。

以上です



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